荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

冬の夕方

2017年12月21日 | 散文
小舟が遡上しています。


自転車が荒川を越えて行く夕方です。

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冬空に東京タワーが

2017年12月21日 | 散文
凜と立つ。
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「江戸名所 縛られ地蔵尊」に行き当たる。

2017年12月21日 | 散文
冬らしくない暖かな日差しの中、葛飾区東水元の住宅街を自転車で走っていたら、「縛られ地蔵」に行き当たりました。


門前の説明板を読みます。
「史跡 縛られ地蔵尊  当山は業平山東泉寺南蔵院と号し貞和四年(約600年前)(筆者:こういう書き方をすると、時代が下がったら分からなくなりますね。西暦併記が良いですね)林能法師の開創に成い、境内の地蔵堂には『縛られ地蔵尊』が安置されている。

『縛られ地蔵尊』は昭和四年旧本所区中之郷(墨田区吾妻橋三丁目)から寺とともに移転してきた。

大岡政談の一つとしても有名である『縛られ地蔵尊』は昔より、盗難除け、足止め、厄除け、あらゆる願いごとを叶えるとして祈願するものが多く、祈願者は先ず地蔵尊を荒縄で縛り成就の暁には、これを解く風習となっている。 南蔵院」


ここでは地蔵だけでなくダルマも縛るのですね。
さて、山門を入って行きます。




広い境内の正面に「縛られ地蔵」がありました。

光の加減で顔が見えません。

覗き込みます。
目深に被った頭巾で顔はよく見えませんが、なるほど縛られています。


境内には大きな藤棚がありました。
初夏には綺麗に咲くのだと思います。


藤棚脇に梵鐘がありました。


「お一人一打」だそうです。


打ってみました。
思いの外大きな音がして、静かな住宅街に殷々と長く共鳴しました。

誰も居ないけど、恥ずかしい・・・。

藤棚の下に牛が寝そべっていました。
「出世牛」だそうです。

跨がりません。
今更ねえ・・・。

改めて、お地蔵さんは体中グルグル巻きです。

説明板には「願い事が叶ったら縄を解く」と書いてあったのですが、願い事は叶わないのでしょうか?
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