江戸時代「弓を射る」を「湯入る」と読ませて銭湯の看板にしていました。
千住のタカラ湯です。
月末、連休らしいです。
西の参道を行きます。
家と家の間の参道です。屋根の上を銀杏が覆っています。
神社の入り口です。一般の神社でいえば唐門に当たります。
銀杏の大木脇で手と口を清めます。
銀杏の大木をすり抜けます。
いつも手入れが行き届いている地蔵尊です。
お参りを終えて参道に戻ります。東の参道です。真夏の午後の静寂です。
西の参道を戻ります。
涼しいです。
佃小橋にやって来ました。運河の工事を確認するためです。
朱欄干から高層マンション群を見るいつもの景色です。
おお! 満々と水を湛えています。
船はありませんが、しゅんせつ工事が完了したようです。新しく桟橋も付けられました。
堀べりへ行きます。佃小橋です。手前の枠は住吉神社の祭りに用いる大幟用の棹を埋めている場所です。祭りの際は干潮を待って掘り起こされます。
住吉神社方向の景色です。やっぱり水が入ると風情があります。
今度の工事で対岸の神社方向にも桟橋ができました。
桜の木陰の桟橋が好い景色です。
住吉神社を後ろから見ます。
神社の真後ろにも桟橋ができました。
佃小橋を振り返ります。
聖路加タワーと銭湯と、完成為った桟橋と満潮の水路です。
そして、隅田川へ向かう水路です。
水があってこその景色です。