大塚で「いろはにほへと」を見ました。「と」の角を曲がると「ちり」です。小さな店が2軒並んで、と思ったら、「唄い処タオパイパイ」は2階です。
「良心的、低料金のお店」です。1階は、「餃子楼」です。この店「は」にもありましたね。こちらは点心です。
「ち」と「り」の全体図です。色使いが好いです。
「ぬ」に来ました。
「うな串 焼鳥 う福」です。1階の真ん中に長くぶら下がった白黒は、ウナギですね。
アップで見ました。周りに黒色が多くてこれでも見づらいです。
さて、「る」です。この日は見過ごしたので後日やって来ました。2日掛けての訪問は曇りの日です。都電の線路の向こうに「る」が在ります。
「スシエビス」と書いています。「寿司恵比寿」でしょうか?
緊急事態宣言中ですが、「酒やってます」です。 最近都の要請を無視してアルコールを提供する店が目に付くようになりました。
客の落ち込みが続いていて、経営的に開き直らざるを得ないのでしょうね。「つまんで飲める酒場な寿司屋」です。「お料理ほぼ299円」は安いです。こりゃ、アルコールが出ないと収益が上がりませんね。
賄い付きのアルバイト募集中です。飲食店はスタッフ集めも大変です。
坂の向こうが大塚の中心地です。
都電が横切ります。
こんな「いろはにほへとちるぬる」でした。