TOKYO2020開催の時、建物と一緒に造られた公園です。当時は高揚感と共に芝生を歩きました。
完成後暫くして、オリ・パラが1年延期されました。そして1年後、無観客で開催されました。でも、TV放送で十二分に感動できました。もう自国開催の必要は無いと思っています。
振り返ると、東京辰巳国際水泳場が見えます。あそこでは水球が行われました。こんな位置関係にあります。
石の広場を上がって行きます。ここに各国からの観戦者、が溢れるくらい歩く計画だったのですね。
辰巳国際水泳場とのこの空間に、人々が沢山行き交う計画だったのでしょうね。全て夢の跡です。
あの石段を上がります。
振り返る辰巳国際水泳場です。
見上げます。大きな屋根です。
建物へ行きます。
TOKYO2020の名残りです。
あそこはアイススケートリンクに改造されます。
ここを行きます。自転車で走った人は居るのだろうか?走り心地が良かったです。
反対側です。
全体像です。辰巳国際水泳場と比べると芸術性に劣りますね。
漣橋から振り返ります。
橋の下は運河です。
都心方向へ作業船が行きます。