荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

大使館を訪ねて-18(マダカスカル、アルゼンチン、スロヴァキア)

2016年05月12日 | 散文
「マダカスカル共和国大使館」
カタール国大使館の次に角に、こんな案内板がありました。


角を曲がると、ありました。
明るい日差しが、国のイメージと重なります。
地図を表示している大使館は初めて見ました。

アフリカのインド洋に浮かぶマダガスカル島を領土とする共和制国家です。
自国アピールに熱心と推察しました。

島国で固有に進化した動物が沢山居ます。

ワオキツネザルの国です。
海にはシーラカンスが居ます。

マダガスカル島は長さ約1,570km、最大幅約580kmで世界第4位の大きさを持つ島です。

首都はアンタナナリボです。

麻布台の散策が続きます。
好い感じの教会があります。
「日本基督教団安藤記念教会会堂」です。

地図によるとこの奥にブルキナソフィア大使館がある筈ですが、見付けられませんでした。
帰宅後調べると、今は代々木上原へ移転しているようです。

(説明板抜粋)
大谷石の組積造で、南西の角に出入り口の塔屋を設けています。
建物の北と南の壁面には小川三知が制作したステンドグラスが嵌め込まれています。

逆光ですが・・・。


「アルゼンチン共和国大使館」
その前面道路を進むと、すぐにアルゼンチン大使館があります。


南アメリカ南部に位置する連邦共和制国家で、西と南にチリ、北にボリビア・パラグアイ、北東にブラジル・ウルグアイと国境を接し、東と南は大西洋に面する国です。


サッカーが盛んな国で、古くはイギリスとの間で、フォークランド紛争がありました。


道路の反対側には氷川神社があります。


場所柄、閑静な住宅街にインターナショナルスクールがありました。

神社と外国の建築物・文化が同居している日本って、好いと思います。

この元麻布の丘には、特徴的な建築物「元麻布ヒルズ」がそびえています。

このマンションは遠くからも目立ちます。
そんな街中を散策しています。


「スロヴァキア共和国大使館」
元麻布の住宅街の一角に大使館がありました。


この界隈の民家は、大使館と区別がつかない家が多いです。
国旗が探索の目印になります。

ユーロ旗と一緒にあります。
ユーロ加盟国は、必ず国旗と共に掲揚しています。

中央ヨーロッパの共和制国家で、首都はブラチスラヴァです。
北西にチェコ、北にポーランド、東にウクライナ、南にハンガリー、南西にオーストリアと隣接しています。
古代にはサモ王国(623年-658年)・モラヴィア王国として独立を保った期間もありましたが、この地のスラブ人は1000年間少数民族としてハンガリー王国の支配下にあって、ハンガリーにとっても歴史的に重要な地域であり、多くのハンガリー人の出身地、ハンガリー貴族の発祥地でもあります(元来スラブ系で、ハンガリー文化に同化した者も多い)。

第一次世界大戦後オーストリア・ハンガリー帝国からチェコと合併するかたちで独立し、その後、1989年のビロード革命による共産党政権崩壊を経て、1993年1月1日にチェコスロバキアから分離独立し現在に至っています。(ウィキペディアより)

大使館の脇道に出ると、元麻布ヒルズに圧倒されます。

この建物はこれからも度々登場すると思います。
それ位目立つ建物です。

・・・次回に続きます。


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都電と薔薇-1

2016年05月11日 | 散文
先日都電沿線に薔薇の咲き具合を確認に行ったら、特に町屋駅が全然咲いていなかったので中止した経緯があって今日再訪しました。

(三ノ輪駅)
満開です。

前回撮ったので、さっそく次へ向かいます。

(荒川一中前駅付近)
都電の線路には珍しく、三ノ輪駅からカーブが無い駅間です。


ここに多くの薔薇が植えられています。


反対側駅に三ノ輪行電車が入りました。


(荒川一中前駅先のカーブ)
駅の先に行きます。
昨夜の雨が花びらに残っています。


ここのカーブは撮影ポイントの一つです。
三ノ輪行です。


暫くここで楽しみます。


早稲田行です。
先程三ノ輪へ行った車両が折り返して来ました。

いつまでもここで楽しむ訳には行きません。次に向かわないと今日中に終わらなくなります。

荒川区役所裏の踏切風景です。

白薔薇がキリリと咲いていました。

荒川二丁目駅です。
ここでも薔薇が満開です。

・・・次回に続きます。
この話、長くなりそうです。

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大使館を訪ねて-17(ギリシャ、ラオス、中国、カタール)

2016年05月11日 | 散文
「ギリシャ共和国大使館」
西麻布は坂道だらけです。
その一つの坂道の途中にギリシャ大使館があります。


ギリシャ共和国は、東南ヨーロッパの地中海に位置する国で、首都はアテネです。


その歴史そのものが世界各国に多くの影響を及ぼした国です。

毎年多くの観光客が訪れています。

現在、アテネ、テッサロニキ等の都市部で大規模なストライキやデモが 頻繁に実施され、市民生活に大きな影響を及ぼしています。

それでも観光旅行をしたい国です。

私が初めて外国旅行に行った国です。

もう一度行きたい国です。


「ラオス人民民主共和国大使館」
ギリシャ大使館から坂上を見ると、ラオス大使館が見えます。

両国の大使館はそんな位置関係にあります。

西麻布の、元麻布との境の坂道にありました。


ラオス人民民主共和国、通称ラオスは、 東南アジアのインドシナ半島に位置する共和制国家です。

ASEAN加盟国、通貨はキープ、 人口約691万人、首都はヴィエンチャン。 ASEAN加盟10か国中唯一の内陸国です。

フランスによる統治やインドシナの戦火に巻き込まれるという歴史を経て、1975年「 ラオス人民民主共和国」は誕生しました。
今もなお、海外からの経済援助に頼っていますが、 私の持っているイメージは、「微笑みの国」です。

この後、元麻布に向かいます。


「中華人民共和国」
元麻布の丘に来ました。
原色で賑やかな壁が続いています。

こんな大使館初めてです。ちょっと異色です。
表面に出勝ちな国威発揚精神とプロパガンダに熱心です。

正門前には多くの警察官が警備をしています。
警備員の数はロシア、アメリカより多く、正門だけでなく道路の角を中心に、周辺に沢山居ます。
この麻布台に、大使館だけでなく、前出の「中国大使館 経済商務参讃処」や、別館や職員宿舎等々の施設を持っていて、多くの警察官が配備されています。

周辺道路には、中国語ではない言語の横断幕を持った人たちが抗議活動をしています。
少数民族でしょうか?
長い歴史と世界一の国民がおり、日本も古代から幾多の政治・文化の影響を受けて来ました。
現在は勢力拡大行動もあって、日本との関係も緊張が続いています。


「カタール国大使館」
元麻布の日当たりの良い通りに国旗らしきものがありました。


大使館と公邸のようです。

この国に対しては、ドーハの悲劇くらいしか知識はありません。

(ウキィペディア等参照)
18世紀から19世紀にかけてクウェート、アラビア半島内陸部の部族がカタールに移住したことにより、現在のカタールの部族構成が成立しました。
その後1916年に英国の保護下に入ります。


1968年英国がスエズ以東から軍事撤退を行う旨宣言したことにより、1971年9月3日、カタールは独立を達成しました。

・・・麻布の散策はまだまだ続きます。
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晴海大橋を渡って、

2016年05月10日 | 散文
豊洲の埋立地で工事が行われています。
東京は毎日膨張しています。
橋の工事中の袂にも橋があります。

あそこへ行きましょう。
実は、知らない所ばかりを走っており、そろそろ知っている場所に身を置きたい気分です。

晴海大橋と書いています。
方向音痴ですが、都心に向かう道です。多分・・・。


まだ工事が終わっていない橋を行きます。


振り返ります。

11月にオープンする豊洲市場方面です。

下流を見ると、建設中の豊洲大橋の向こうにレインボーブリッジが横たわっています。

ん!?豊洲大橋下の水面を何かが遡上しています。



あれは、例の、松本零士デザインの、あの水上バスです。


来ました来ました。
真っ直ぐこちらに来ました。




水上バス「ヒミコ」です。


真下を通ります。

浅草へ行くと思います。

突然現れたヒミコに我を忘れてしまいました。

豊洲から晴海大橋を渡り切ると晴海3丁目です。
こんなマンションが建っていました。

知らない間に臨海地区が変貌しています。
下町だけでなく偶には臨海地区に行かなければなりませんね。


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5月場所3日目の風景

2016年05月10日 | 散文
5月場所が始まりました。
江戸の初夏の風物詩です。

さて、伊勢ヶ濱部屋です。
心なしか活気が無いように見えます。

昨日の安美錦の怪我はどんな状態でしょうか?
部屋の兄貴分の怪我です。
他の力士への影響は如何に?
玄関脇の薔薇の花が散っているのが気になります。

両国国技館に来ました。


相変らずの相撲人気です。


今場所は稀勢の里の横綱が懸っている場所らしいです。

彼はまだ優勝を経験していないのにそうなのか?
私も日本人横綱を待望していますが、どうも日本相撲協会は稀勢の里に甘くないかい?

まあ、それはさておき、相変わらず「入り待ち」をしているファンが大勢います。






タイミングよく関取がやって来ました。
宝富士です。


英乃海です。


勢です。

14時半頃です。
もう役力士が来る時間なんですね。

玄関脇の切符売り場に出ていました。
やっぱり安美錦は休場です。

帰宅後、このブログを書きながらTVを見ています。アキレス腱断絶らしいです。
ところで、昨日の怪我した一番、安美錦が勝っていたと思いますが・・・。

中入り後半前にアップできました。
後半戦をTV観戦です。





コメント (2)
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豊洲市場

2016年05月10日 | 散文
ゆりかもめの「市場前駅」です。






施設は建設中です。






市場の正門だと思います。


その向かい側の景色です。

東京にはまだまだ空き地があります。
そして毎日変貌しています。
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富士見橋

2016年05月10日 | 散文
東京に「富士見橋」、「富士見坂」等富士山の名前が付いた場所が多いです。
ここからも、晴れていれば富士山が見えるのでしょう。
富士見橋は東雲運河の南西端、一番海に近い橋です。

有明テニスの森の北西に新しくできた橋です。

橋の袂からの景色です。


今日は富士山は見えません。


この橋を渡ってみます。

初めて渡る橋です。
多分、東京の中心地方面へ行ける筈です。

建物が建設中です。

この辺りに築地市場が移転してくると聞いています。

海側はレインボーブリッジに繋がる高速道路です。




まだ信号が完成していません。






極端に人通りが無い道路です。


振り返りつつ走ります。




誰も居ない道路を走るのは、ちょっと不気味だけど、気持ち良いですね。

高速道路や橋の開通日に一番乗りする人の気持ちが分かります。


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お台場海浜公園へ行く-8(最終回)

2016年05月09日 | 散文
やっと最終回です。
随分長い間お台場海浜公園に居ます。

小道を入って行くと石畳の道があります。

この窪地に降りる前に見た案内板には記載がありません。

コンクリート製の水場です。
水道が引かれていた痕跡があります。

一時期、キャンプ場だったのかも知れません。

林の中を北に歩きます。


ここにもコンクリートの設備跡があります。


色々な植物が生えています。


北端から窪地の中央へ出ます。


あやめ?菖蒲?カキツバタ?


群生しています。




良く見ると、色々な植物が花を付けています。

うまく撮れないので紹介できませんが、小さな青や白の花が咲いていて、蛇いちごも真っ赤な実を付けています。

もう一度陣屋跡に来ました。


ここ好いです。
殆ど人が来ることはありません。穴場です。

案内板に桜も綺麗と書いてあったし、春に来ようと思います。

だらだらの報告に、長い間お付き合い頂きましてありがとうございました。
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お台場海浜公園へ行く-7

2016年05月09日 | 散文
昨日の続きです。

窪地の中央に向かいます。


陣屋跡です。


陣屋跡から、先ほどの桜の樹の向こうにフジテレビが見えます。


窪地の南端です。

手前が弾薬庫跡です。

これがかまど跡だと思います。




南の弾薬庫跡です。


立ち入り禁止の柵の向こうには、濁った池がありました。


西側には鬱蒼とした雑木林があります。

土手上から見た林です。

小路を入って行きます。

・・・次回に続きます。
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お台場海浜公園へ行く-6

2016年05月08日 | 散文
土手の東端に案内板がありました。

「都立台場公園のあらまし
台場公園(第3台場)
「お台場」の名前で知られる品川台場は、江戸幕府が黒船来襲に備えて品川沖に築いた砲台跡です。設計者は伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門英慶で、ペリーが浦賀に来航した翌月の嘉永6年(1853年)8月に着工(着手の速さに驚きます。当時の幕府の政治体制は即決できる体制ではないので、ペリー要求が相当の脅威と映ったのでしょう)、1年3か月の間に6基が完成しました(速い!)。」

「現在は大正15年(1926年)に国の史跡に指定された第3、第6台場だけが残されています。
このうち第3台場は、昭和3年東京市によって整備され、台場公園として公開されています。

周囲には海面から5~7mの石積みの土手が築かれ、黒松が植えられています。
また、内側の平坦な窪地には、陣屋、弾薬庫跡などがあります。」

窪地に降りて行きます。


案内板のとおり平坦地です。


窪地からレイボーブリッジを見上げます。


北側の石積み跡です。


この辺りが弾薬庫跡です。


東に移動します。


石を敷いた場所がありました。


井戸らしきものがあります。


当然中は埋められています。




南角にある印象的な桜の樹です。

そう言えば、初めに見た案内板に「桜の名所」だとの記載がありました。

この話、明日に続きます。

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お台場海浜公園へ行く-5

2016年05月08日 | 散文
丁度第6台場前を観光船が入って来ました。




後を追っていくと、お台場海浜公園のバス停へ向かっています。




西端から見る風景です。




土手を北に移動します。

大きな楠の樹がありました。
歴史を感じます。

北側から見る風景です。

橋の下から東京タワーが見えます。

お台場の北端には水路がありました。

向こうは江戸城ですので、敵から一番遠い所から台場に上陸する設計だったのでしょうか?

水路を避ける為に、いったん土手の内側に降ります。

鬱蒼とした林です。

水路の端です。


再び土手上の道を行きます。


北側の土手から見る風景です。






次回に続きます。



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お台場海浜公園へ行く-4

2016年05月08日 | 散文
昨日の続きです。

行く道々の景色を楽しみます。


あの石垣の上のようです。


成る程、案内板にあったように、レインボーブリッジが近くなりました。


フジテレビとホテルを見ながら階段を上ります。


石垣の上に来ました。


石垣の向こうは窪んでいます。

あそこが台場の施設跡でしょうか?
後から行ってみます。

石垣上の土手を巡りながら景色を楽しみます。








「鳥の島」が見えます。


振り返るとフジテレビです。


砲台跡です。


砲台跡の向こうにレインボーブリッジが横たわって見えます。


土手の西端へ行きます。


次回に続きます・・・。

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お台場海浜公園へ行く-3

2016年05月07日 | 散文
お台場海浜公園の向こう、レインボーブリッジの左手に緑地が見えます。


海岸沿いの道路を行ってみます。


海岸風景です。


波打ち際で犬が遊んでいます。


ウインドサーフィンで遊ぶ人も居ます。


東京湾側の風景です。


この景色を見ている脇に案内板が立っています。
日本語と英語と中国語で書かれています。

「~国指定史跡~ 台場公園(第3台場)
1853年、ペリーで知られる黒船に備えて江戸幕府が品川沖に築いた砲台跡です。
1926年には「品川台場」として国の史跡に指定されました。
公園内には青々とした芝生が茂っており、レインボーブリッジをもっとも近くで見ることができる穴場スポット。
春は桜の名所となります。
お台場に遊びに来た際には、歴史に触れあえる「台場公園」へぜひ足を運んでください。
台場公園はあちら → 」


当然「あちら → 」へ行ってみます。


この話、続きます。
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お台場海浜公園へ行く-2

2016年05月07日 | 散文
レインボーブリッジを眺めていると、あの水上バスがやって来ました。


松本零士デザインの船です。










「ホタルナ」の船名があります。
松本零士氏が蛍と月(ルナ)を連想して命名しました。

「HOTALUNA」です。

桟橋の反対側には「ヒミコ」が停泊しています。

2004年に就航した松本零士デザイン第1号です。
両者の違いは、展望デッキの有無ですね。

こんなに沢山の人が下船しました。
でも、海岸には人が疎らです。


みんな待合所の向こうの、アクアシティやダイバシティへ流れて行きます。

水温む季節です。
お台場海浜公園はゴールデンウイークの穴場だと思います。
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お台場海浜公園へ行く-1

2016年05月07日 | 散文
有明スポーツセンター脇を通ってお台場海浜公園へ行きます。


この「のぞみ橋」を渡るとお台場です。


のぞみ橋から見る東京の陸側の風景です。

レインボーブリッジに向かう高速道路が走っています。

海浜公園は初めての訪問です。


思いのほか人が居ません。

ゴールデンウイークなのに、意外です。

映像でよく見るフジテレビです。
この建物を見るとお台場に来た実感があります。

次回に続きます。
この話、長くなります。
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