荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

大きな空地ができました。

2018年02月22日 | 散文
丸八通りと葛西橋通りの交差点です。
横断歩道の向こう側には随分永い間オートバックスがありましたが、全く景色が変わりました。


こんな大きな空地になりました。

何ができるのでしょうか?
何ができるにしろ、街の景色が変わります。
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行きつ戻りつ春の足音

2018年02月22日 | 散文
三寒四温の東京です。


演歌では三歩進んで二歩下がるとか。


春一の便りと豪雪のニュースが交互に伝わってきます。
亀五中央通り商店街に「梅まつり」のバナーです。


亀戸香取神社表参道商店街にもあります。




やって来ました。
梅の名所亀戸天神です。
上から見るとまだこんな状態です。


では、下から見ます。




いつものポジションから。




けっこう見頃ではないでしょうか?








ここでのお約束のスカイツリーを入れて。


見頃はこの寒波が終わった来週ですかね。

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冬に戻った根津神社

2018年02月21日 | 散文
さ、寒いです。
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冬の東京復活大聖堂教会

2018年02月21日 | 散文
今日は寒い東京です。
冬の尖塔です。


冷え冷えの東京です。


ニコライ堂は正式名を「東京復活大聖堂教会」と言います。


キリストの復活を記憶する大聖堂なのです。


ロシア教会からもたらされたハリスト正教の日本の総本山です。


日本正教会の中心となる首座主教座大聖堂の位置付けです。


小難しい説明はともかくとして、


平和でありますようにと祈ります。




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春の兆しの神楽坂2018年ー2

2018年02月20日 | 散文
神楽坂の散策が続いています。
以前二次会で行った店です。


神楽坂で蕎麦と言えばずっと前からここです。


入ってみたい店が沢山ある街です。


路地を巡ります。






路地を抜けたら出くわしました。


青年スタッフの接客が気持ち良い店です。

パスタとワインが美味しい店です。

こちらが本来の玄関へ行く道です。
好いでしょう。


神楽坂はモンマルトルの丘に似た街でフランス人が多く住んでいると言われていますが、それ程多く出逢う訳ではありません。
単なるキャッチコピーのように思います。


この路地も雰囲気好いです。






振り返ります。


和可菜の路地に帰って来ました。




もう春の陽射しです。
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春の兆しの神楽坂2018年ー1

2018年02月20日 | 散文
風は冷たいですが、日溜まりは春の兆しの東京です。
神楽坂にやって来ました。


このレストランを曲がります。


神楽坂の代表的場所、和可菜へ続く路地です。


路地を行きます。


路地に入ると風が無くなり陽射しが暖かです。


興にのって散策します。
坂の多い街です。


小意気な店が多い街です。




坂の風景と店の風情を愉しみます。










人気店に出逢います。


この散策、続きます。
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壱岐坂下の風景

2018年02月19日 | 散文
真っ青な冬の空です。
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橋を潜ってカヤックが行く。

2018年02月19日 | 散文
この寒いのに水の上に出ます。


カヤックは基本水遊びなので、濡れても寒くても活動します。


我々の活動する場所は橋が多い川です。


手漕ぎ優先です。


次々に橋が現れて、景色の変化が楽しいです。






首都高速も潜ります。




やがて、ふれあい橋が現れて、スカイツリーが現れます。






休暇します。

今日は風が無く運動もするので曇天でも暖かです。
川面を渡る風は寒いですよ~。

対岸は江戸川区です。

もう少ししたら、河津桜が咲きます。
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本郷/鳳明館の風情ー2

2018年02月18日 | 散文
本郷5丁目に移動しました。


こちらは鳳明館別館です。


四国の学校なので、高校の修学旅行が横浜、東京、日光、軽井沢でした。
ちなみに中学校の修学旅行は、長崎、熊本、阿蘇でした。


東京での宿泊先がここ本郷でした。
その宿泊先を探しているのですが、住所も旅館名も覚えていません。
こんな玄関だったようにも思うのです。


別館脇を曲がります。




雰囲気があります。


2階を見上げます。
2階に泊まったのを覚えているのです。

当時の本郷は大旅館街で、修学旅行の宿泊地でした。
地方の高校生の多くがここ本郷に宿泊しました。
現在、鳳明館以外に修学旅行の団体が泊まれるような大きな旅館は見当たりません。

路地の向かい側に鳳明館の看板があります。


こちらが鳳明館の本館です。


老舗らしい看板です。




玄関先です。


ここから向かいの別館の入り口が目に入りました。
勝手口でしょうか?


見事な木彫がありました。

修学旅行でこんな立派な旅館に泊まる訳無いですよね。

本館の塀を見ます。

絶対に、がさつな高校生を泊めたりしないですよね。

残念ですが、青春の宿泊先は見つかりません。
もう無いのでしょうね。
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本郷/鳳明館の風景ー1

2018年02月18日 | 散文
春の兆しの東京は本郷の鳳明館森川別館です。




この旅館は、前回「男はつらいよ」のマドンナの勤め先としても紹介しました。




旅館脇の坂の風情も健在です。




坂下から見上げる景色も変わりません。


昭和の風情があります。


ところで、本郷5丁目にも鳳明館があるのです。
むしろ、こちらが鳳明館の中心地です。


実は、修学旅行で泊まった旅館を探しているのです。
この話、続きます。
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根津の路地から

2018年02月17日 | 散文
空気が緩んで、春の兆しです。
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菊坂下の情景ー2

2018年02月17日 | 散文
菊坂下の路地の石段上に居ます。


石段の底を覗きます。




路地の遠くに冬の空があります。


石段上から空を見上げます。
左右の木造三階建て住宅に挟まれた蒼い空です。


木造三階建ての住居脇です。
ちょうど二階の位置です。


狭い冬の空を見上げます。


谷底の一階に下りて行きます。


一階の風景です。


もう一度見上げる冬の空です。


石段と建物の隙間の空です。


振り返れば、冬の陽射しが眩しく路地に注ぎます。


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菊坂下の情景ー1

2018年02月16日 | 散文
菊坂の石段を下りたら菊坂下です。


この路地を入って行きます。


民家の玄関先をかすめます。


樋口一葉が暮らした路地です。


ここはあまり季節感を感じません。
石段の苔が乾いて少なくなっているのが僅かに冬を感じさせます。


樋口一葉が使った井戸です。


石段の左右の木造三階建て住宅を見上げます。


石段を上がります。


菊坂下は本郷4丁目に属します。


樋口一葉が暮らした谷底を振り返ります。


ここは丘の中腹です。
正面に崖があります。


左は崖に突き当たる袋小路です。


右は、鐙坂へ続く路地です。


コメント (2)
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菊坂の風景

2018年02月16日 | 散文
冬陽に照らされた伊勢屋です。


樋口一葉が通った質屋です。




少し菊坂を上がった所にある木造三階建て住宅です。


いつまで見られるかなあ?


有形文化財とかに指定しないのでしょうか?


好きな景色です。


樋口一葉も踏んだのではないでしょうか?
石段を下りて、「菊坂下」に来ました。


樋口一葉の住居跡へ向かいます。

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よし房凛

2018年02月15日 | 散文
10数年、週に1度はここで蕎麦です。
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