写真1 ダイコン掛け干し櫓棚(写真2・写真3・写真5・写真6と同じ) 右上から太陽
写真2 ダイコン掛け干し櫓棚の内側
写真3 手前、今は裸地の畑、ここからダイコンを抜き、奥の櫓棚に掛け干す
写真4 ダイコン掛け干し棚は寒冷烈風赤城おろし避け竹林の中にも設えてある
写真5 冬枯れコセンダングサ(弊ブログ2011年11月19日)の向こうにダイコン掛け干し櫓棚
写真6 当季の畑にはダイコン、露地とビニールトンネルのホウレンソウ、ネギ、ダイコン掛け干し櫓棚 右上に赤城山
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ここは群馬県太田市藪塚(旧新田郡藪塚本町)
冬陽とカラッカゼにダイコンを掛け干す櫓棚
いわば冬告げ櫓棚
当地は赤城山から寒冷烈風カラッカゼが吹きつけ、ダイコンの乾きを促す
ダイコン掛け干し櫓棚はカラッカゼとともに当地に冬到来を告げる
櫓棚を見撮するのは2008年12月の宮崎市以来6年ぶり(弊ブログ2011年02月26日)
引用・参考文献等:弊ブログ2012年02月19日・2014年12月15日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年12月13日 撮影地:群馬県太田市