
写真1 T氏のイチゴビニール温室内 赤い「とちおとめ」が並ぶ

写真2 W氏のイチゴビニール温室内 赤い「とちおとめ」は未だ

写真3 T氏のイチゴビニール温室 炭酸同化作用を促すガスボンベ2本

写真4 W氏のイチゴビニール温室 ガスボンベ2本 蜂巣箱2個

写真5 WW氏のイチゴビニール温室 ガスボンベ2本

写真6 13:30 気温は下がってきた ビニール温室の袖を閉めるT氏の奥様

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10月19日には完成していた水田二毛作イチゴビニール温室
それから2ヵ月の冬至前日
多くのイチゴ生産地は高値のクリスマスに向けて出荷最盛期
しかし、W氏、T氏、WW氏ともに市場に出荷してない
例年なら12月10日頃から市場出荷
T氏は、現在、直接訪ねて来る人だけに売っている
W氏の温室の前には授粉蜂の巣箱
意識してイチゴ受粉を遅らせているよう
今季、集荷に来るという市場と話し合い中
集荷は高齢の皆様には好都合
早い出荷を祈念します
引用・参考文献等:弊ブログ2014年10月24日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年12月21日 撮影地:久喜市