写真1 ニネンゴゴボウの畑は緑一色。2016年02月09日に除草剤を撒布された防風麦は茶色に枯れてゴボウ葉の下
弊ブログ2016年02月10日写真1・写真3・写真4の畑 ・ 03月16日写真1・写真2の畑
写真2 ニネンゴゴボウの畑は緑一色。茶色に枯れた防風麦はゴボウ葉の下
弊ブログ2015年12月29日写真1・写真2の畑 ・ 2016年02月05日写真1・写真2の畑 ・ 03月16日写真3・写真4の畑
写真3 生長思わしくないニネンゴゴボウの畑は緑と茶の二色。当畑は写真1や写真2の畑より除草剤撒布は遅い
弊ブログ2015年12月29日写真3・写真4・写真5の畑 ・ 2016年02月05日写真3の畑 ・ 03月07日の畑
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晩冬から初春、藪塚台地に吹き荒ぶ赤城おろし
その寒烈風のなか、ニネンゴゴボウは麦に護られていた(弊ブログ2016年02月05日 ・ 03月16日)
根周りの作土飛散を麦が防いでいた
大型連休前、04月27日
順調に伸びたニネンゴゴボウの畑は緑一色(写真1・写真2)
伸びが思わしくないニネンゴゴボウの畑は緑と茶の二色(写真3)
多収量・高収益を望みます
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年04月27日 撮影地:群馬県太田市・旧新田郡藪塚本町