
オリーブの果実 緑は塩蔵用、紫や黒は搾油用

塩蔵用オリーブを一粒ずつ手摘み

手摘みの塩蔵用オリーブ果実

香川県は溜池王国。対岸にオリーブ畑

「有限会社 創樹」の塩蔵オリーブ

オリーブの果実を2012年10月、初めて見る
黒、紫、緑の果実(写真1)
処は香川県高松市国分寺町
「有限会社 創樹」のオリーブ農園
一粒一粒を手摘み(写真2~写真3)
香川県はオリーブ王国
我が国収穫量の90%強のシェアを占める(注1)
オリーブ栽培は1908年(明治41)の栽培試験に始まる(注2)
小豆島にほぼ占められる栽培面積の推移は次のよう(注3)
1964年(昭和39)の130haをピークに
2000年(平成12)、輸入製品との競争で42haに減少
近年、健康志向、イタリヤ料理普及でオリーブオイルの需要増加
2015年(平成27)、過去最高の196haに増加
品種はミッション、マンザニロが多い
果実は塩蔵や搾油に使われる
ちなみにオリーブは香川県の県花及び県木
注1 2014年産では95.2%。「香川県統計情報データベース」
http://www.pref.kagawa.lg.jp
注2 農商務省は香川(小豆島)、三重、鹿児島で栽培試験を開始。経済的に持続できたのは香川(小豆島)だけ
注3 「統計で見る香川の農業・水産業 香川県農政水産部 平成29年度版」
http://www.pref.kagawa.lg.jp/nousui/toukei/all.pdf
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2012年10月31日
撮影地:上記