ユウガオ収穫 畑の中で軽四輪車に積む

写真１　ユウガオ畑に入った軽四輪車、運転の夫、果実を荷台に載せる妻。写真３も同じ

写真２　当該夫妻（写真１・写真３）の自宅庭でのカンピョウ干し。当日に干し始めたのは白、干瓢に近づいたのは飴色

写真３　軽４輪車、ユウガオ畑に入り果実を積む。写真１に同じ

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　幼子びっくりのユウガオ果実（注１）
　それを収穫の夫妻
　この５日前、近くのユウガオ畑
　当夫妻が収穫（上の写真）
　軽四輪車を畑に入れて搬出
　この方法が一般的（注２）

　注１　弊ブログ2018年08月20日
　注２　弊ブログ2018年07月20日写真３
　　　　一輪車での搬出：弊ブログ2018年08月10日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月05日
　撮影地：栃木県下野市

子ども駆け出す水辺 見守る母親

写真１　子ども駆け出す、看板なんかなんのその、見守る母親

写真２　子どもが着いた水辺、お兄ちゃんと遊ぶ、見守る母親。撮影者が狙うのは「亀岩の洞窟」（写真３）

写真３　子どもと撮影者はいなくなった水辺、見えるのは「亀岩の洞窟」

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　猛暑、涼を求める老若男女散策の渓流
　そこは清水渓流広場・亀岩の洞窟
　立入禁止の立て札、されど無関係
　子ども駆け出し水遊び、母親見守る
　大人写真撮り　

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月02日
　撮影地：千葉県君津市

鋸山から鳥瞰 曲線美の富津館山道

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　急階段を息切れ切れ登る鋸山
　ロープウェイなんぞ乗らない
　実は駐車場から歩く

　頂・地獄のぞきに着く
　目に飛び込んだのは二つ
　一つは90度に切り落ちる岩壁
　二つは曲線美しい富津館山道
　地獄どころではない、美景
　二つを合せ撮る（上の写真・注１）

　注１　鋸山から鳥瞰　緑に挟まれる電車：弊ブログ2018年08月16日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月02日
　撮影地：千葉県鋸南町・富津市

稲のハザカケにスタミナ続かず

写真１　稲は天日干しのハザ・稲架に。稲は２条刈りバインダー①で刈り結束された

写真２　バインダー①（写真１①）から移動して撮る。②は防鳥ネット、ハザに掛ける予定

写真３　写真２から次の角・隅へ移動して撮る。①はバインダー。残りの稲は自脱コンバインで刈る

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　上の写真に見るＭさんのハザ・稲架
　次のようにご教示くださる
　ハザ掛けを始めて10年になる
　独りで刈り、運び、掛ける
　当初、１日でハザに掛け終えた
　古希を過ぎて２年、３日かかる
　今年は08月18日に始めて20日まで
　休み休みやってもスタミナが続かない
　一輪車で運ぶのが辛い
　残った稲は自脱コンバインで刈る
　ハザ干しは趣味でやっている

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月20日
　撮影地：埼玉県久喜市

塒入り前のムクドリ 耕作放棄畑に集合

写真１　耕作放棄畑Ｂで獲餌のムクドリ数百羽、①キジ♂、②キジ♀

写真２　Ｂから飛び発ったムクドリの数百羽。①キジ♂

写真３　Ｂから飛び発ったムクドリ数百羽、大欅へ移動（写真２の続き）

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　都会の嫌われものムクドリ
　夕刻に騒音糞害のムクドリ大群

　ムクドリに次の行動を見る
　夕刻、まず数百羽の中群になる
　塒入り前の集合（上の写真）
　当初、耕作放棄畑Ａに集まり獲餌
　次に耕作放棄畑Ｂに移る（写真１）
　さらに飛び発つ（写真２・写真３）
　一部は電線に止る
　残りは民家近くの葉茂る大欅へ移動
　ほどなく電線のムクドリも大欅へ
　そこに他の中群も飛来
　終に大欅は大群の塒となり、大騒ぎ

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月04日
　撮影地：埼玉県久喜市