●続続・メディア情報【織田裕二講演会】

本日、３月１２日付の朝日新聞夕刊、「朝日カルチャーセンター」の講座紹介ページに、織田裕二さんの講演会の様子が掲載されています

そして・・・

お待たせいたしました

朝日カルチャーセンターのＨＰに２／２８の織田裕二さん講演会のリポートをアップしました
当日お越しいただけなかった皆様、もう一度あの素敵な空間を思い出したい皆様、ぜひぜひ、ご覧下さいませ

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●緊急企画！沢木耕太郎氏講演会開催！

こんにちは！広報部ちゃこです
今年でカルチャーはめでたく３０周年、ということで、ビッグなゲストをお迎えすることになりました



作家の沢木耕太郎氏です！スポーツや旅などを題材に数多くのノンフィクション作品を発表、数々の賞を受賞されています。
今回は「好奇心の魔」がテーマ。ノンフィクションや小説、翻訳、写真集まで手掛け、若者から団塊の世代まで幅広い年代から支持されている沢木さんに、尽きない好奇心について語っていただきます

■日時:４月１２日(土)１４時～１５時半
　　　　　　　　　　　　　(開場１３時半)
■定員：３００人
■会場：大阪会館(大阪市中央区本町4－1－52　
　　　　　地下鉄各線「本町」駅2番出口から北に徒歩1分)
■プロフィール
1947年東京生まれ。横浜国立大学卒業。ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』を発表した後、79年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、82年、『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、84年、『バーボンストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。その後も93年には『深夜特急』でJTB紀行文学大賞、2006年に『凍』で講談社ノンフィクション賞を受賞する。代表作の『深夜特急』は、若者の旅のバイブルとして現在も幅広い層に人気がある。主な作品は『彼らの流儀』『壇』『オリンピア』『血の味』『無名』など。

お申込み受付は本日より開始！皆様のお越しをお待ちしています

沢木耕太郎氏

お申込みはこちら
または朝日カルチャーセンター・大阪教室(06-6222-5222)まで