10月期の講座を本日より先行受付中!
タイトルは、「鷲田清一VS植島啓司 生きること、死ぬこと」
大阪大学総長・鷲田清一先生と宗教人類学者・植島啓司先生が登場!
今をときめくお二人の対談をお見逃しなく

臨床哲学の鷲田清一(大阪大学総長)と宗教人類学の植島啓司は、いまから30年近く前、関西大学文学部哲学科で一緒に教えていた。
鷲田はメルロ=ポンティの演習を、植島はレヴィ=ストロースの演習をやっていた。2人の仕事はまったく対照的でありながら、一方ではとてもよく似ていた。鷲田は人と人との間のほんのわずかな心の揺れに感覚を研ぎ澄ませ、植島は大胆にも感性というのはわずか2種類しかないと言い切るのだった。それからそれから長い年月が経過し、再び2人は出会うことになった。
テーマは「生と死をめぐる今日的問題をどのように理解すべきか」。多くの方々とともに考えてみたいと思います。
■日時:10月21日(火) 19:00~20:30
■受講料:会員3,150円 一般3,465円
■会場:朝日カルチャーセンター大阪教室
お申し込みはこちら
もしくは大阪教室(06-6222-5222)まで
タイトルは、「鷲田清一VS植島啓司 生きること、死ぬこと」
大阪大学総長・鷲田清一先生と宗教人類学者・植島啓司先生が登場!
今をときめくお二人の対談をお見逃しなく


臨床哲学の鷲田清一(大阪大学総長)と宗教人類学の植島啓司は、いまから30年近く前、関西大学文学部哲学科で一緒に教えていた。
鷲田はメルロ=ポンティの演習を、植島はレヴィ=ストロースの演習をやっていた。2人の仕事はまったく対照的でありながら、一方ではとてもよく似ていた。鷲田は人と人との間のほんのわずかな心の揺れに感覚を研ぎ澄ませ、植島は大胆にも感性というのはわずか2種類しかないと言い切るのだった。それからそれから長い年月が経過し、再び2人は出会うことになった。
テーマは「生と死をめぐる今日的問題をどのように理解すべきか」。多くの方々とともに考えてみたいと思います。
■日時:10月21日(火) 19:00~20:30
■受講料:会員3,150円 一般3,465円
■会場:朝日カルチャーセンター大阪教室
お申し込みはこちら
もしくは大阪教室(06-6222-5222)まで