第三応用傾真型・盛花。これもまた控が前方に倒れる形です。
今度は投入で。最初十文字留めをやらずに活けていたら途中でにっちもさっちもいかなくなり最初から十文字留めをしてやり直しました。何事においてもそうでしょうが、こういうちょっとの手間を惜しまないことが、後々苦労しないコツなのだとつくづく思わされます。
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