第四応用傾真型・盛花。運良く教科書と同じ、ピンクのつつじと黄色いバラが手に入りました
今度は投入で。なかなか位置が定まらず何度も挿したり抜いたり
そして第四応用垂真型。↑の型の、真が大きく下方に下がった形…のはずなのですが、曲げても曲げてもすぐに元に戻る最初は桜を真にしようと思っていたのですが、曲げてるうちに折れそうなのでゆきやなぎに変更
(でも結局折ってしまった
)一生懸命下に曲げようとした痕跡は伝わる…かしら
最初大きめの花器に活けようとしましたがどうもアンバランスすぎるので、小さな花器に活け直しました。今回はあまり盛らずに、シンプルに仕上げました。