8月27日(火)午後1時10分から、名古屋地裁にて、アイシン機工従業員の吉田さんの休職満了を理由とする首切りに対して、地位を保全するよう訴えた裁判が行われました。
やっと、被告会社側から準備書面が提出されました。一つは、もともと尺骨が長かったから手を痛めたとの意見、二つ目は、ねじの仮締めは二山までしかしないから負担にはならないなどと述べ、仕事で痛めたのではないことを主張してきました。
原告側は、これらについて反論の書面を出す予定です。吉田さん以外に手首を痛めた労働者がいるのかどうかも焦点になります。
次回の地位保全裁判は、10月7日(月)午後1時10分からです。ご支援宜しくおねがします。
やっと、被告会社側から準備書面が提出されました。一つは、もともと尺骨が長かったから手を痛めたとの意見、二つ目は、ねじの仮締めは二山までしかしないから負担にはならないなどと述べ、仕事で痛めたのではないことを主張してきました。
原告側は、これらについて反論の書面を出す予定です。吉田さん以外に手首を痛めた労働者がいるのかどうかも焦点になります。
次回の地位保全裁判は、10月7日(月)午後1時10分からです。ご支援宜しくおねがします。