光の美術館

山梨県、清春芸術村敷地内に建つ
「光の美術館」


2011年4月に開館した
安藤忠雄氏の作品です。


天窓より、自然光のみで作品を鑑賞

時間の経過とともに
作品の絵肌や色合いの移ろいを楽しむ








スペインの現代美術を代表する
『アントニ・クラーベ』の作品がご覧になれます。

光の美術館

ひし形のある庭

私たちの身近にあるサツキ

西洋の庭ではよく見る幾何学的な刈込

ここはお寺ですが
しっくりと馴染んでいました。



実家の父は四角に刈込んだサツキに
富士の稜線を入れて遊んでいました。

紫色のミヤマオダマキは
おすすめの下草です！

新宿御苑

都会のオアシス『新宿御苑』にて









向こうに見えるビルは
「ＮＴＴドコモ代々木ビル」

ニューヨークのエンパイヤ・ステートビルを
思わせるデザインです。

富士山と現代彫刻

山梨県立美術館にて




ステンレスでできたりんごの彫刻

美術館の庭の中の配置
位置が決定するまで10年かかったそうです。


穴のあいた部分に
水がたまらないか心配しましたが・・・。

溜まるそうです。
1週間に一度メンテナンスをするらしい。

山梨県立美術館
ここではミレーのコレクションと野外彫刻を見てほしい！

オオデマリのある風景

花を楽しめるお寺が好きです。




あじさいじゃないですよ。

『オオデマリ』です。

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