11月23日に行われるサイクリングDEひたちなかwith大洗2024に、妹・姪っ子・私でエントリーしてしまったので、そのための練習に涸沼を2度ほど走ってきました。
最初に涸沼1週を走ったときに、ちょうどオープンのセレモニーをしているところでしたので、翌週に練習を兼ねて、施設の見学をしてきました。
鉾田市側には、既に観察棟として「涸沼水鳥湿地センターの鈴の音テラス」というのがありますが、令和6年11月9日にオープンしたのは、茨城町側で展示施設となります。
建物の前にはデッキスペースがあり、水鳥を目の前で観察できます。望遠鏡なども設置されているので、手ぶらでも野鳥観察が楽しめます。
涸沼は大洗海岸から5キロほど内陸にありますが、鉾田市・茨城町・大洗町の3市町にまたがる関東地方唯一の汽水湖です。
身近にある涸沼ですが、成り立ちや季節によってどんな鳥たちが見られるのかなど、とても勉強になります。
涸沼では、これまで88種以上の鳥類が確認されているそうです。季節によって様々な鳥の観察もでき、最近目覚めたサイクリングと合わせ、もっと涸沼を楽しみたいと思います。
2度目のサイクリングでは、涸沼から大洗マリンタワーのあんこう祭りの会場までサイクリングをしてきました。
鳥好きの方、そしてサイクリングを楽しむ方など是非お出かけください!
最初に涸沼1週を走ったときに、ちょうどオープンのセレモニーをしているところでしたので、翌週に練習を兼ねて、施設の見学をしてきました。
鉾田市側には、既に観察棟として「涸沼水鳥湿地センターの鈴の音テラス」というのがありますが、令和6年11月9日にオープンしたのは、茨城町側で展示施設となります。
湖面側からの様子
建物の前にはデッキスペースがあり、水鳥を目の前で観察できます。望遠鏡なども設置されているので、手ぶらでも野鳥観察が楽しめます。
道路側からの様子
涸沼は大洗海岸から5キロほど内陸にありますが、鉾田市・茨城町・大洗町の3市町にまたがる関東地方唯一の汽水湖です。
身近にある涸沼ですが、成り立ちや季節によってどんな鳥たちが見られるのかなど、とても勉強になります。
涸沼では、これまで88種以上の鳥類が確認されているそうです。季節によって様々な鳥の観察もでき、最近目覚めたサイクリングと合わせ、もっと涸沼を楽しみたいと思います。
2度目のサイクリングでは、涸沼から大洗マリンタワーのあんこう祭りの会場までサイクリングをしてきました。
鳥好きの方、そしてサイクリングを楽しむ方など是非お出かけください!