これにはとっても癒されます♡
何って・・・葉の感触が最高なんです。
名前の由来が、感触そのものなんです。
ラムズイヤー（羊の耳）ハーブの仲間です。
ぬいぐるみのように心地よく
柔らかい手触りで、植物でこの葉ほど
気持ちの良い葉を他に知りません。
花は地味ですが
この植物を見つけたら、葉をなでて下さい。
ストレスのたまったあなた
きっと心穏やかになるでしょう（笑）
実は、私の家にも羊がいます。
イギリス生まれの
「羊のショーン」
友達からのプレゼントですが
彼の耳より気持ちがよかったです。
常陸大宮市役所の帰り道
七ッ洞公園に寄ってみました。
先週は大きなイベントがありましたが
私は人混みを避け
ゆっくり植物と向き合うのが好きです。
七ッ洞再生物語のお陰で
年々バラも充実してきました。
茨城県植物園も近くですので
合わせてお出かけください！！
七ッ洞公園関連記事はこちら
七ッ洞公園でランドスケープを学ぶ
きつねのしっぽ
アクセスはホームページで！
七ッ洞公園
茨城県植物園
若冲展をみながら、不忍池そばの
「旧岩崎庭園」へ寄って来ました。
三菱財閥、三代目社長久彌氏の本邸として
1896年（明治29年）に建てられた建物です。
設計は英国人ジョサイア・コンドル
明治政府の招聘で、明治10年（1877年）
現・東京大学建築学課の教授として
来日しています。
東京駅を設計した
辰野金吾が学んだ建築家でもあります。
現存するコンドルの作品では
この旧岩崎邸は最古の建物のようです。
今回はボランティアガイドの案内付で
建物内を見学しました（おすすめです）
この時期は木々の緑も美しく
芝生の庭も清々しかったです。
別棟の撞球室(ビリヤード場)
スイスの山小屋風の造りです。
洋館から地下道でつながっています。
残念ながら、地下道の見学は
木・金のみ小人数での案内のようです。
入口部分にある、岩崎家の紋章
中央にあるのが「重ね三階菱」
植物のモチーフは「アカンサス」
そのため、庭のあちこちに
アカンサスの鉢植えが見られます。
敷地まわりには420本の樹木がありますが
その中で一番多いのが「モッコク」
なんと100本以上あるそうです。
入口近くのイチョウは樹齢400年
撞球室そばのヒマラヤスギは樹齢200年
芝生広場が広がる庭ですが
是非、樹木の観察もしてみて下さい！！
今更ですがスイレンを漢字で書くと『睡蓮』
この花が夕方に閉じるため
眠るという意味の睡をあてたようです。
初夏の水辺は気持ちがいいです。
緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ♪
年がばれますね～
山口百恵のプレイバックpart2
美しい緑に赤い車は絵になりますね。
残念ながら私が乗るのは
代車のアクア スーパーレッドです。
先日、銀行で残金決済の取引のさなか
車をぶつけられたようです。
駐車場に戻ると
車にはこすった痕の青い塗料がべったり
残念ながら、しらんふりです。
というわけで修理を依頼
アクアの試乗車を貸して頂いています。
誰も見ていないとはいえ
良心をもって行動してもらいたいですね。
今週末には白い車が戻ってきます。
さて、今日の話題は何色の色が登場？
答えは自分で数えてね（笑）
