ハス池で
花を撮らずとも
まるで小さな水草に
食べられていくようなハスの葉
自然のつくる
ブラックとグリーンの造形に
デザインのヒントを!!
この花を見ると
亡くなった祖父を思い出します。
お盆飾りに、近くの湿地に自生する
「ミソハギ」を飾っていました。
小さい頃は
この花の魅力に気づきませんでした。
昨日の夕方、千波湖畔を散歩しましが
優しく風に揺れるミソハギ
気取らない自然のおもむきが
水辺によくあって涼しげでした。
昨年、整備されたビオトープで
植えられたのかもしれません。
大事にしたい水辺の環境
千波湖ではアオコ対策に
ビオトープも取り組んでいるようです!
ドラックストアーで
無料での血管年齢測定を受けてみました。
社長と同行の打ち合わせの帰り道
社長にパイプたばこをやめてもらおう~
と、もくろみながら・・・
社長にも無理やり測定を。
残念ながら、もくろみは失敗
人の心配をしている場合じゃないですよ。
社長の血管推定年齢はー9歳
毎年0.1歳の速度で
老化が進んでいるとの結果。
私の結果は悲惨なもの
血管推定年齢は+1歳
毎年1.1歳の速度で
老化が進んでいるらしい。
更に末梢血管健康度という点数は
私が61点・社長は100点満点
心臓が血液を送り出す力も弱く
末梢血管の状態が
あまりよくないみたいです。
健康を自負していた私
なんとかしなければ・・・
まず「足におもり」
始めてみました。
もちろん、なるだけ見えないようにね!
先日旅行した沖縄からの一枚
世界遺産の首里城にて
前景が寂しいので
若いお二人を入れてみました~
私たちとは別のグループさん
今どきの女子は自撮りも上手です。
世界遺産 首里城
パッションフルーツといえば
南国のフルーツですが・・・
近年、この苗木での
「緑のカーテン」がブームになりました。
私の所属する建築士会でも
無料で配ったことがありました。
実はこの植物の栽培農家に
突撃訪問しちゃいました。
土地売却以来の調査の帰り道
看板を見つけ、お~ここだったんだ~
以前より気になっていた
栽培農家を見つけたんです。
ビニールハウスには
あんどん仕立ての苗木が
既に直径5~6センチの実を
たくさんつけていました。
パッションフルーツは
果物トケイソウといわれ
花は名前の由来のとおり
時計の針のデザインなんです。
突然の訪問にも快く対応して頂き
苗木の特徴や冬場の管理
また緑のカーテンにする場合の注意等々
シーズン中は
緑のカーテンの作り方セミナーを
3回くらい行うようです。
別のハウスには地植えされた苗木が
ブーゲンビリアの花の中で
200~300個くらい実をつけ
とにかくビックリでした。
パッションフルーツで
緑のカーテンを作りたい方
是非、下記のサイトでご確認を!!
シーズン中、50~60個の収穫が可能です!!
私は、既に10個実をつけている
あんどん仕立てを購入してきました。
パッションフルーツの飛田さんです