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ハロウィンでおなじみなカボチャの器にアレンジしてみました。
10月31日はハロウィン!
もともとはケルト人の収穫感謝祭が、
カトリックに取り入れられたもののようです。
この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、
精霊や魔女が出てくると信じられていたため、
カボチャなどで怖い顔を刻んだり、くりぬいた中に蝋燭を立てて、
家の入口に置き、悪い霊を怖がらせて追い払うようです。
アメリカなどではクリスマスに次ぐイベントとして
盛り上がっているみたいです。
日本では、宗教などに関係なくなんでもマネしてしまうという・・・
(ちょっと疑問にも思うのですが)
個人的には、もっと日本の文化や行事を大切にしたいと思います。
綺麗な花では悪い霊は追い払えないですね。
ひたちなか市・水戸市不動産売買物件情報
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毎週日曜日、朝日新聞に別刷りで入る、「be on Sunday」
楽しく記事を読んでいますが、
26日には「今さら聞けない」のシリーズに、
どんぐりが取り上げられていました。
会社の社長も私のどんぐり研究(ちょっとおおげさ)を知っているので、
この記事をしっかりチェックしてくれていました。
私がどんぐりの観察をするきっかけとなったのが、
昨年再放送された「知るを楽しむ」という番組で8回シリーズで放送された、
「日本一多くの木を植えた男 宮脇昭」を知ってからです。
宮脇昭氏の本についてこちらでご紹介しております。
建築に関わる者として、
私も宮脇昭氏の森づくりを自分でも実践したいと思ったからです。
今回の新聞記事にも、
「どんぐりは、森林の重要な構成種であるブナ科植物の実の総称です」
と、説明しています。
このことからも分かるように、
どんぐりを調べれば、その地域に合った森の主役になる樹種が分かるわけです。
森づくりをすすめる上でこのメインとなる木が重要であり、
それらをどんぐりから育てる森づくりをしているのが、宮脇昭氏なのです。
9月12日のブログで、
身近に見られるどんぐりを紹介していますのでご覧下さい。
ウバメガシのどんぐりに最近出会えましたので、ご紹介します。
(まだ、リストになかったのでよかったです)
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若葉から芽立ちするときに茶褐色に変色するのがこの木の特徴らしく、
その色から姥芽(うばめ)の名が付けられたといわれます。
また、タンニンを含んでいる樹皮を、
昔既婚婦人たちが歯を黒く染めるお歯黒に使ったことからも、
この名があるといわれています。
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どんぐりの特徴としては、
ぼうし(専門用語では殻斗(かくと)といいます)は、
うろこ状になっており、実も小さめで2年かけて実ります。
備長炭にする木としても有名ですね。
この秋、是非子供たちとどんぐりを見つけてみてください
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楽しく記事を読んでいますが、
26日には「今さら聞けない」のシリーズに、
どんぐりが取り上げられていました。
会社の社長も私のどんぐり研究(ちょっとおおげさ)を知っているので、
この記事をしっかりチェックしてくれていました。
私がどんぐりの観察をするきっかけとなったのが、
昨年再放送された「知るを楽しむ」という番組で8回シリーズで放送された、
「日本一多くの木を植えた男 宮脇昭」を知ってからです。
宮脇昭氏の本についてこちらでご紹介しております。
建築に関わる者として、
私も宮脇昭氏の森づくりを自分でも実践したいと思ったからです。
今回の新聞記事にも、
「どんぐりは、森林の重要な構成種であるブナ科植物の実の総称です」
と、説明しています。
このことからも分かるように、
どんぐりを調べれば、その地域に合った森の主役になる樹種が分かるわけです。
森づくりをすすめる上でこのメインとなる木が重要であり、
それらをどんぐりから育てる森づくりをしているのが、宮脇昭氏なのです。
9月12日のブログで、
身近に見られるどんぐりを紹介していますのでご覧下さい。
ウバメガシのどんぐりに最近出会えましたので、ご紹介します。
(まだ、リストになかったのでよかったです)
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若葉から芽立ちするときに茶褐色に変色するのがこの木の特徴らしく、
その色から姥芽(うばめ)の名が付けられたといわれます。
また、タンニンを含んでいる樹皮を、
昔既婚婦人たちが歯を黒く染めるお歯黒に使ったことからも、
この名があるといわれています。
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どんぐりの特徴としては、
ぼうし(専門用語では殻斗(かくと)といいます)は、
うろこ状になっており、実も小さめで2年かけて実ります。
備長炭にする木としても有名ですね。
この秋、是非子供たちとどんぐりを見つけてみてください
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ひたちなか市・水戸市不動産売買物件情報
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これからイカ釣り漁に出る一般の釣り客です。
那珂湊の物件調査の帰り道漁港に寄ってみました。
3時過ぎでしたが、なにやらカッパを着たりしながら、
準備をする人たち・・・釣りもまんざら嫌いでないため、
いつもの好奇心から、つい取材を。
一般の釣り客という事で、
私でもできますか・・・と、尋ねてみたところ、
長靴とカッパ用意すれば、後は最初は税金が必要だな・・・と。
(ニヤニヤしながら)
さて、なんの税金かな~と。
最初は船酔いで釣りどころじゃないからな~
まあその税金を払えれば、面白いよ・・・と。
山登り用のカッパはありますが、聞いてみたところ、
水をかぶるので、胸あてのついているカッパが良いみたいで、
上州屋で自分のサイズよりワンサイズ上のを買ってくるといいよ。
と、いろいろ親切に説明してくれました。
赤いTシャツの女将さんに料金など聞いたところ、
料金は12,000円
竿を借りる場合は竿代1,000円、仕掛けが2,000円とのことです。
3時集合で帰ってくるのは、夜12時から1時くらいのようです。
予約は前日もしくは当日朝まで大丈夫です。
一度やってみたいと思い、友達に話したところ、
流石にひいていました。(悲しい)
結構本気だったのですが、これから誰か見つけて実現したいです。
話によると、今の時期結構釣れるらしく、
また、他の魚と違ってたくさん捕れても冷凍もできるし、
料理の種類も多いのでイカ釣りはいいよと・・・。
皆さん楽しそうでした。
是非、興味のある方はお試しを!
ひたちなか市・水戸市不動産売買物件情報
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