師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

どう、生きるのか

2007年06月17日 | 天意の実践

願望祈願は、どのようなことを書けばよいのですか?

と、聞かれる場合があります。

具体的に、自分がこれから、どう生きるかにそって、

書かれたらよいのです。

あなたが行きたい方向へ歩いていくのです。

そのための道筋を書くのです。

それが、より具体的なものが、

どうなりたいのか

です。

なりたいことが、表現手段です。

それが具体的であれは、叶った時のあなたは、至福を体験します。

この至福を体験することが、大事なのです。

今までは、自分によいことが起きるなど、考えもつかなかった

と思います。

すべて、自分のため。

自分の望みに集中して過ごしてください。

そうして、自分の至福を体験し、喜びを体験してください。

自分をよく、味わってください。

あなたは、あなたを体験するために、生まれてきたのですよ。

ありがとうございます。

あなたの日々が 喜びに満ちたものでありますように

傍らにいつもいてくださる 神々と共に  感謝 天ト占

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