師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

いみる(増える)

2008年09月19日 | 神社紀行

す・・・すみません。初稿を見た方はびっくりしたかもしれませんね。

やっちゃったあ。うっかり、文章を入れなくて、送信してしまいました。

さて、今日は台風も去った大分は、とてもよいお天気です。

リセットも兼ねて、早吸日女神社へ行ってきました。

佐賀関の上空は青空が広がっていました。

この神社の入り口に以前掲載したユッカ蘭が伐採されて、姿を

消していたのですが、今日、ふと見た、師匠が叫びました。

師匠「きゃーっ。復活しているわ、いみっているわっ←

   (増えている・大分弁(笑))。」

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私 「先週、花が咲いたステビアは、成長点が少し下にある

  から花の分、下を切っても大丈夫、って、S先生が言って  

  たでしょ。

   こういう植物も、成長点が下にあるから、根が元気なら、

   また、芽が出てくるんですよ。」

師匠「そうなんか~。キミたち、また、こんにちは~♪」

さて、お参りをして、ヒーリングスポットで瞑想をした帰り道。

池をのぞいてみると、

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あいかわらず満員御礼状態の池なのですが。

甲羅干し中の亀。何故だか右後ろ足が飛び出ている。(笑)

ミドリガメやクサガメの波の中に、顔が長いやつが泳いでいる。    

ん?

すっぽんが、なぜか一匹いる。なんで?

しかも、けっこう大きい。不思議なものを発見してしまいました。

               

師匠 「大きくして、いつか、食べられるんかなあ・・・。」

私  「いや、つかまえるのが大変だと思いますよ。」

とりあえず、檜の香りを感じつつ、リセットして帰ってきた

私たちでした。

コメント (2)
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