師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

神在り月を過ぎて

2013年11月06日 | 天意の実践

すでに神さま方の世界では来年のご準備に入られた。

11月の朔日詣りの以前からではあるが、お伴をさせていただいて、

10月をすごさせていただいたのだが、

今に在ることを意識し始めてから、あまり自分自身だけの来年

なんて考えなくなってきた。

だが、

今が来年につながってることが理解できたからこその来年。

と、いったところだろうか。

三次元的には苦労多いが、それもまた過ぎる。

愛在る

今在る

にあれば

目くじら立てたくなることも、減ってくるし、葛藤も

その意味すらなくなる

意味がなければ、やがてそれすらも終(つい)える

意味あるように誰かが起こしても、その意味すら

消すことも可能なのだ

愛を送る

愛だけは

愛だけは善悪の二次元対抗しても、その元意味を

消し去る

変われる今に在ることさえ忘れなければいい

葛藤もまた、そのトレーニングにしてしまうのだ

そして、今に在り、今笑っていられる自己に感謝。

謙遜という美徳の果てには世界は輝いているのが観えるものだ

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薔薇 または 智慧 知識

コメント (2)
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