すでに神さま方の世界では来年のご準備に入られた。
11月の朔日詣りの以前からではあるが、お伴をさせていただいて、
10月をすごさせていただいたのだが、
今に在ることを意識し始めてから、あまり自分自身だけの来年
なんて考えなくなってきた。
だが、
今が来年につながってることが理解できたからこその来年。
と、いったところだろうか。
三次元的には苦労多いが、それもまた過ぎる。
愛在る
今在る
にあれば
目くじら立てたくなることも、減ってくるし、葛藤も
その意味すらなくなる
意味がなければ、やがてそれすらも終(つい)える
意味あるように誰かが起こしても、その意味すら
消すことも可能なのだ
愛を送る
愛だけは
愛だけは善悪の二次元対抗しても、その元意味を
消し去る
変われる今に在ることさえ忘れなければいい
葛藤もまた、そのトレーニングにしてしまうのだ
そして、今に在り、今笑っていられる自己に感謝。
謙遜という美徳の果てには世界は輝いているのが観えるものだ