前回の記事に書きましたことは、
いつでも誰にでもあることです。
何故そうなるのか。
それはその時点である判断をくだしたからです。
ただ、
《その判断が間違えだった。》
それだけのコトなのです。
そして、その判断をやめて行く道、天意にそった判断に
修正をかければよいのです。
前記事で
『もったいない』
と言ったのは、
この体験を間違えた判断の練習にしてしまったから。
間違えた判断を正しい判断に切り替える、
上書きするチャンスにも
できるからです。ここ大事。考え癖と一緒です。
考えない。
どんなことも、あなたと言う花を咲かせるための養分にできるんです。
そのことに自ら気づき、
「あ、そっか。」
と思えたらその瞬間、思考は身に付き、言語化することなく
あなたの性質の一つになります。
いつでも、どこでもあなたは守られているのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣