師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

2月の朔日詣り

2012年02月01日 | 天意の実践

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前日の天気予報では、宇佐は午前中は雪。

大分市では雨だが、起きた頃はまだ、降っておらず、出発する頃に

ぱらぱらの雨とお日様を感じながらの、宇佐八幡さまへのお参り。

ちょうど、境内に入る頃はお昼となり、ひとりで参拝。

楠木さんからいただいビジョンでは、珍しく、日本全体がある。

先月は、北海道と青森だけが、ふしぎな光を放っていたが、

今月は、福島から新潟にかけて、なにか太い線が絡まっている

ように見える。

また、関東・中部・東海・近畿では、少し黒っぽく煤けて見える。

そして、紀伊半島の南側の海でも、黒く紐状に煤けた部分がある。

九州、四国では変化は見られなかった。

これは、自分への覚書である。

意味を問うものでもない。

同意のためでもない。

だが、感覚は自分を守る。

それは誰でも同じ。

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コメント (2)
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