今年も矢作川の河原にオギの夕焼けを撮りに行きました。
何年かオギの夕焼けを撮影してわかったことはカメラはイメージセンサーの小さいほうが良いということ。
イメージセンサーが小さいほど 前後にピントの合う範囲が広くなります。
前後にピントの合う範囲(被写界深度)の深いものほど人間の眼のように 近くも遠くもピントが合って見えます。
群がる様子を撮るときにはやっぱりそっちのほうが楽ちんです。
今回もカメラはコンデジのSONY DSC-HX90V です。
遠くの新幹線まで写っています。
いわゆる望遠マクロというやつです。
ススキに見えた針のような芒(のぎ)がオギにはありません。
この日の日没は 午後4:39でした。
.
何年かオギの夕焼けを撮影してわかったことはカメラはイメージセンサーの小さいほうが良いということ。
イメージセンサーが小さいほど 前後にピントの合う範囲が広くなります。
前後にピントの合う範囲(被写界深度)の深いものほど人間の眼のように 近くも遠くもピントが合って見えます。
群がる様子を撮るときにはやっぱりそっちのほうが楽ちんです。
今回もカメラはコンデジのSONY DSC-HX90V です。
遠くの新幹線まで写っています。
いわゆる望遠マクロというやつです。
ススキに見えた針のような芒(のぎ)がオギにはありません。
この日の日没は 午後4:39でした。
.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます