品種名は ゴールデンレインボー
「E.T. みたいなユーフォルビア」というのは この花のことです。
ユーフォルビアという植物はトウダイグサ科の植物で、普通の花とはちょっと異なる独特の風貌をしています。
フードみたいなのが 総苞といい、葉の変化したもので、これが中の花たちを包んでいます。
フードの中に 4つの赤紫の唇みたいなのがありますが、これは「蜜腺体」と呼ばれる器官です。
その中から出ているのが めしべ(雌花)の柱頭です。
2つ目の ユーフォルビアは 品種名「ブラックバード」
やはり パラボラアンテナみたいな杯状をしてるのが 総苞です。
先ほどの ゴールデンレインボーのほうで 赤紫の唇みたいな蜜腺体は、こんどは 黄色い三日月みたいな形をしています。
蜜腺体の中から めしべ(雌花)が伸びているのは同じだとして・・・
この種子みたいなものは 何でしょうね? (検索してもそこまで書いてなくて・・・)
(2017-04-24撮影)
トウダイグサ科の杯状花序は ダイヤモンドフロストでも、ポインセチアでも、さらには ショウジョウソウやシラユキソウ、ニシキソウの仲間も同様の構造をしています。
「E.T. みたいなユーフォルビア」というのは この花のことです。
ユーフォルビアという植物はトウダイグサ科の植物で、普通の花とはちょっと異なる独特の風貌をしています。
フードみたいなのが 総苞といい、葉の変化したもので、これが中の花たちを包んでいます。
フードの中に 4つの赤紫の唇みたいなのがありますが、これは「蜜腺体」と呼ばれる器官です。
その中から出ているのが めしべ(雌花)の柱頭です。
2つ目の ユーフォルビアは 品種名「ブラックバード」
やはり パラボラアンテナみたいな杯状をしてるのが 総苞です。
先ほどの ゴールデンレインボーのほうで 赤紫の唇みたいな蜜腺体は、こんどは 黄色い三日月みたいな形をしています。
蜜腺体の中から めしべ(雌花)が伸びているのは同じだとして・・・
この種子みたいなものは 何でしょうね? (検索してもそこまで書いてなくて・・・)
(2017-04-24撮影)
トウダイグサ科の杯状花序は ダイヤモンドフロストでも、ポインセチアでも、さらには ショウジョウソウやシラユキソウ、ニシキソウの仲間も同様の構造をしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます