センニンソウの記事を見たフォロワーの方が「西尾市歴史公園のお堀の土手にも咲いてるよ」と教えてくださいました。
そう遠い距離じゃないので、すぐ行って観てきました!(^^)!
(自宅から車で40分)
咲いてる場所は(駐車場から入ってお城のお堀まで行くと)すぐ分かりました。ただ柵があって近寄れません。
コンデジの望遠側で証拠写真撮ってきました。
センニンソウはキンポウゲ科クレマチス属の植物です。
〔参考〕クレマチス
コサギがお堀に突き出した木に止まっていました。
フォロワーの方もコメントしてくださいましたが、
センニンソウは「強い毒性を有し馬も口にしないことからウマクワズ(馬喰わず)とか、ウマノハオトシ(馬の歯落とし)とも呼ばれます。葉や茎の汁に触れるだけで皮膚炎を起こすそうですので、気を付けねばなりません。」(桑名市総合医療センター・理事長の部屋「9月:仙人草と牡丹蔓」)
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だれが、こんな摩訶不思議な方法で扁桃腺炎が治せることをあみ出したのでしょう。
(参考)http://www.cnet-kiso.ne.jp/h/harahiro/kiso/senninso.html
他にも、熊本大学大学院薬学教育部などのHPでも紹介があります。
民間療法って案外馬鹿に出来ないところがありますよね。なにしろ実績があるのですからね。
お灸みたいなものかと思ったら、違うんですね
ほんとにどうしてその効能を発見したのでしょう?!
ほんと不思議です!
クレマチスにはその効能は無いのかな?(´∀`)
今朝のメジャーリーグ中継を見ていました。
大谷翔平、50号ホームランを打った時、見ていました。その後、もう1本ホームラン
を打って、51-51になりました。
あぁ、ボタンヅルのことですね
ボタンヅルは当地にはあまりなく、私も1,2回しか見たことがありません。
センニンソウの葉はクレマチスのように丸っぽいですが、
ボタンヅルの葉はボタンの葉のようだとか。
翔平さん、すごいですね
1試合で 3本もホームランを打つなんて 有りえん (^_-)-☆