ホトケノザは シソ科オドリコソウ属の一年草。
見張りをしているミーアキャット?みたいな花。
田んぼ一面をこのホトケノザが覆っています。昔は これが レンゲソウ でしたが・・・(いや、時期が違うだけか・・・)
春の七草の「仏の座」は コオニタビラコのこと。
ホトケノザの別名は サンガイグサ。
サンガイグサは「三階草」で、丸い鈍い鋸歯の葉(仏の座)が茎に段々に付くようすからつけられました。
シソ科の花は花弁を合着させて筒にして、特定の大きさの虫しか入れないようにしています。
選ばれた昆虫は アリの類か? チョウの類か?
選ばれたのは、ニッポンヒゲナガハナバチでしたよ~!
この、ホトケノザの記事、
リンクさせて頂きたいのですが、
よろしいでしょうか?
よろしくお願い致します。
記事内容をもう忘れていて、一瞬、何のことか 分かりませんでした(´∀`)
ニッポンヒゲナガハナバチって 触覚がとても長いんですって?!
な~るほど、です^^
どうぞリンクしてやってくださいませ、
こちらこそありがとうございます(^^ゞ