アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

ハウチワカエデ他 - 安城秋葉公園

2019-12-16 17:52:44 | みんなの花図鑑
やれ、うれし ♪
TEXTエディタで 画像の貼り付けが昔通りに 復旧しました(カーソルが 画像ペインに遷移しなくなりました)。


さて、「ハウチワカエデ」と題しましたが、樹名板があったわけではないので、 自分で検索した結果の結論です。




ご覧のように、葉の裂け目の数がとても多く、切れ込みが浅いのが特徴です。




ハウチワカエデの葉は、 「掌状に9-11浅裂・中裂する」特徴があります。




ハウチワカエデは 北海道・本州に分布する日本固有種です。 学名の Acer japonicum も それを示しています。












これも、樹名板がないので、名前が分かりません。
けっこう葉が大きいので、オオモミジ でしょうか? (安直;;)














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