DUKE Train

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池袋にて

2010年07月19日 | 東京池袋

池袋にやってきました。

果たしてここは??

 

 

 

 

 ・・・そう、サンシャインです。

 

 

 

床がデコボコして騙し絵みたいです。

親子のむつまじさがいい感じです。

 

平日の午前中、早い時間だったせいでこんなのんびりした光景が見ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お好み焼き

2010年07月19日 | Weblog
・・・【各国ブログ】レコチャイより

【仏国ブログ】焼き上がりまでの時間も楽しめる日本の「お好み焼き」

 日本の料理の人気が高いフランスでは、すし以外の日本食に興味を持つフランス人も増えつつあるようだ。食べ物に関するフランスのブログ「L Effet Chocolat」では、お好み焼きを取り上げている。

  お好み焼きについて、肉類またはえびやたこといった食材と、キャベツをベースにしたオムレツのようなもので、お好み焼き専門店では、これを熱い鉄板の上で焼いてくれると説明している。

  筆者は、特に客の前で焼いてくれるエンターテイメント性と焼き上がりまでの時間を楽しんだようだ。店員は驚いた顔をする筆者の前で、お好み焼きを焼く作業をするのがとても楽しそうだったと述べている。焼き上がるまでに幾度となく鉄板に金属のへらが当たる音がして、これからいよいよお好み焼きが出てくる雰囲気になり、気分が高まったという。

  焼きあがったお好み焼きには、ソースが塗られ、紅しょうがとかつお節がかけられたが、お好み焼きから立ち上がる蒸気でかつお節がゆらゆらとゆれ、まるで生きているようであり、ますます食欲がそそられたとしている。

  コメント欄には、日本でお好み焼きを味わったが本当においしかったといった好意的な意見が寄せられている。また、他のサイトではレシピも紹介されており、食材もそろいやすいことから自宅で作ってみたいと意欲的なコメントも見られる。


【仏国ブログ】フランス人が日本の病院に入院「フランスとの違いに驚き」

医療や病院の制度は国によって異なる。フランスで体の不調があった場合、まず登録してあるかかりつけの一般医のところに行くことがほとんどだ。更なる診察が必要な場合は、専門医の紹介や検査の処方が行われる。

  日本の総合病院で入院を経験したフランス人は、フランスとの環境の違いに驚いたようで、ブログ「Japan Weird」にその様子をつづっている。

  まず、入ってすぐの「総合受付」の存在に驚いたようだ。その広さと待合席の多さ、また長い待ち時間にもかかわらず、辛抱強く待っている日本人の姿が印象に残ったという。

 フランスでは、総合病院にかかる際は、個別に専門医に予約を取ってから行くことが多く、受付は専門ごとに分かれており、総合案内があるだけのことが多いことから、このような感想を抱いたようだ。

  また、日本で入院した場合には個室でない場合も多く、場合によっては6人以上が同じ部屋に入院ということもあると説明。個室の少なさにも驚いたようだが、日本ではカーテンで仕切られただけの他人のプライバシーに踏み込むこともなく、互いに協調して入院生活を送っているようだとつづり、この点にも驚いたと語る。

  しかし日本の病院は、病院内にコンビ二などがあり、とても便利だったことや、日本の看護士はフランスよりも親身になってくれ、とても快適に過ごせたと記している。(



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