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2025年02月07日 | ユーチューブ

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超豪邸に住むジャニーズTOP5

2025年02月07日 | ユーチューブ

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鴻海・関潤氏、春節前に訪日 日産幹部と接触/台湾

2025年02月07日 | 台湾ニュース

鴻海精密工業の関潤氏

台湾の電子機器製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業で電気自動車(EV)事業の最高戦略責任者(CSO)を務める日産自動車出身の関潤氏が春節(旧正月、今年が1月29日)前に訪日し、日産幹部と連携について協議していたことが分かった。消息筋が7日までに中央社に明らかにした。

昨年12月中旬、ホンダと日産が経営統合の協議に入ると発表するのとほぼ同時期に、鴻海の劉揚偉董事長(会長)は関氏をフランスに派遣し、日産の筆頭株主であるルノーと日産株の売却について協議した。ホンダと日産は今年2月中旬に経営統合の方向性を決定するとしており、消息筋によれば、関氏はホンダと日産が結論を出す前に日産幹部と接触したという。

関氏は1986年に日産に入社し、2019年には日産のナンバー3である副最高執行責任者(COO)を務めた経歴を持つ。23年2月に鴻海に移籍し、EV事業のCSOに就任した。

 

 

 

 

 

 

 

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吉本ばななさん、台湾には「心がある生活がある」=台北国際ブックフェアで訪台

2025年02月07日 | 台湾ニュース

作家の吉本ばななさんが6日、台北市内で開催中の本の見本市「台北国際ブックフェア」(台北国際書展)で、小説「吹上奇譚」の台湾での刊行を記念したトークイベントに出席した。「東京では急にいろいろなことが失われている」とした上で「台湾にはまだ心がある生活があるように思う」と神妙な顔つきで語り、「その気持ちを味わいにまた(台湾に)戻って来る」と再訪を誓った。

 

代表作「キッチン」にトランスジェンダーの人物が登場するなど、作品中で性の多様性に関心を寄せてきた吉本さん。性の多様性について「子供を育てて確信した。人間はおなかにいる時から性格が決まっていて変わらない」とし、「いちばん大切なのは自分が持って生まれたものが何だったのかを思い出すこと。社会によって歪められた自分の本当の魂の声を取り戻すことが人生」だとの考えを示した。

 

また、自分の魂の声を取り戻す過程で自分が同性を好きだったり、男性または女性の服装をするのが好きだったりということに気付いたら「勇気を持って進むべき」と鼓舞。続けて、社会はその社会にとって都合が悪い存在を排除しようとするものだとし「せめて私が書くものは排除されるような人を力づけるものでありたい」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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元宵節を祝い、客家の町で竜舞のパフォーマンス 凛々しい黒竜が目立つ

2025年02月07日 | 台湾ニュース

凛々しい姿の黒龍。手前右は劉士毅さん

中部・苗栗県苗栗市にある道教の廟「玉清宮」で6日、元宵節(今年は2月12日)を祝う伝統行事「𪹚竜」のシリーズイベントが行われた。複数の団体による竜舞のパフォーマンスが繰り広げられ、中でも凛々しい黒竜の姿がひときわ注目を集めている。

苗栗には台湾を構成するエスニック・グループの一つ、客家人が多く住んでいる。𪹚竜は大量の爆竹やロケット花火が飛び交う中、竜舞を披露するもの。客家人に古くから伝わるにぎやかでスリルのある祭りで、無病息災の願いが込められている。

黒竜による竜舞を披露したのは空中パフォーマンス団体「舞空術竜隊」。団長を務める劉士毅さんは中央社の取材に対し、ここ数年、自然災害が多発していると指摘した上で、白色は「陽」を示し「天上の世界」を、黒色は「陰」を示し地上の世界をそれぞれ象徴するものだと紹介。「黒竜が人々のために疫病を払い災いを鎮め、物事がすべてが順調に運ぶよう願いたい」と期待を寄せた。

シリーズイベントは14日まで開催される。竜舞のパフォーマンスの他、マジックやパレードなども行われ、目玉となる𪹚竜は9日午後から5時から同9時半に登場する。

 

 

 

 

 

 

 

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台湾産養殖「竜虎ハタ」 日本に初出荷 2.8トン分

2025年02月07日 | 台湾ニュース

台湾産の養殖「竜虎ハタ」

昨年日本が条件付きで輸入を認めた台湾産の養殖「竜虎ハタ」が5日、初めて日本に向けて出荷された。出荷量は2.8トン。南部・屏東県で開かれた記者会見で陳駿季(ちんしゅんき)農業部長(農業相)は、中華風の魚料理を広め、より多くの日本の消費者に竜虎ハタを知ってもらい、好きになってもらいたいと期待を寄せた。

竜虎ハタはアカマダラハタとタマカイの交配種。親系統に当たるアカマダラハタは、食べるとシガテラと呼ばれる食中毒を引き起こす恐れがある。このため日本は竜虎ハタの輸入を認めていなかったが、農業部(農業省)漁業署の8年にわたる働きかけが実を結び、昨年10月、台湾産養殖品種の輸入が解禁された。

農業部によると、今回出荷された竜虎ハタは西日本鉄道グループが購入した。同鉄道が運行する観光列車「ザ・レールキッチン・チクゴ」の車内で提供される他、ホテルやスーパーなどを通じ、関西や北海道の一部でも味わえる機会があるという。

 陳部長は、今後も業者に対し、加工・養殖技術向上や海外市場開拓の支援を続けると説明。安定したサプライチェーン(供給網)の構築だけでなく、業者の対日輸出資格取得指導、日本市場向け商品の開発、養殖環境の監視、品質と安全の確保などを通じて竜虎ハタの海外販売に取り組むとした。

 

 

 

 

 

 

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