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京都伊勢丹 スイーツなど新たに60店

2018年12月06日 | 京都駅ビル

ジャンポールエヴァンのチョコ




ジェイアール京都伊勢丹(下京区)の地下1階食品フロアがこれまでの1.8倍に広がり、5日から営業を始める。国内外の和洋菓子店やカフェ、パン店など約60店が新たに出店する。

 京都駅ビルの再開発に伴い、土産物店などがあった約2千平方メートルを改修。本場フランスのサブレが買える「ラ・サブレジエンヌ」や、チョコレートや焼き菓子が有名な「ジャン=ポール・エヴァン」も入る。

 約2週間ごとにセレクトした旬の和菓子や洋菓子と、それに合うコーヒーや日本茶が楽しめる飲食スペースも誕生。京都の料亭料理とバイヤーが薦める酒も味わえる。営業は午前10時から午後8時まで(一部は午前8時半から午後9時半)。

朝日新聞

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ゴンチャ/高田馬場に国内24店目を出店 台湾ティーカフェ

2018年12月06日 | 臺灣グルメ IN 東京

流通ニュース 2018年12月06日

店頭イメージ画像



ゴンチャ ジャパン(GCJ)は12月21日、東京・高田馬場に「ゴンチャ高田馬場店」をオープン。

ゴンチャは、2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアなどで約1400店を展開する台湾ティーカフェ(2017年12月現在)。

日本では、2015年に東京・原宿表参道に国内1号店をオープンし、上質な台湾ティーが、カジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめることから、上陸以来、多くのお客が利用している。

GCJは、「ゴンチャ」を2020年末までに100店体制にする計画で、首都圏のほか、地方都市圏を中心に出店を加速している。

高田馬場周辺は、大学や高校など、多くの教育施設があり、学生が多いエリア。GCJは、学生や周辺のオフィスワーカーに上質な台湾ティーを提供する。

「ゴンチャ」では、台湾ティーをベースに、「パール(タピオカ)」などのトッピングや、甘さや氷の量の加減など、お客の好みにカスタマイズを楽しんでもらうことで、豊富なメニューの中から自分だけの「My Gong cha(マイゴンチャ)」を提供している。

オープンを記念して、12月21日から3日間、高田馬場店でドリンクメニューを購入すると「ゴンチャ」オリジナルの付箋を進呈する。

店舗概要
店名:ゴンチャ高田馬場店
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-34-1サンフジビルB1F
アクセス:JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線 高田馬場駅から徒歩約3分
営業時間:11時~22時
店休日:不定休
店舗面積:73.1m2(イートインスペースあり)
HP

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京都駅地下食品売り場がリニューアル日本初出店「ラ・サブレジエンヌ」も 

2018年12月05日 | 京都駅ビル





日本初出店の「ラ・サブレジエンヌ」



ジェイアール京都伊勢丹(京都市下京区)の地下食品売り場がリニューアルし、4日に関係者に公開された。和洋菓子やパン、酒に注力し、京都駅の利用者や観光客のさらなる集客を図る。5日午前10時にオープンする。

 京都駅ビルから新たに割り当てられた増床部分約2千平方メートルが加わり、地下1階食品売り場が1・8倍に拡大。新店57店を合わせ、計208店となった。

 和洋菓子ゾーンには、日本初出店の「ラ・サブレジエンヌ」が登場。ブランドに関わらず、全国の菓子を1カ所にそろえたコーナーも新たに設けた。

 パンのゾーンは、既存の1店に加え、新たに6店が出店。常時300種類以上が並ぶほか、週ごとに店が入れ替わるスペースも。和洋酒ゾーンは、700本を貯蔵するワインセラーや全国120蔵の日本酒をそろえた。

 「TASHINAMI(嗜み)」と名付けたイートインスペースも新設し、専門スタッフが酒とつまみや菓子と茶の組み合わせ方を提案する。

 改装初年度の地下1階売上高は前年比1・5倍が目標で、同社は「物を並べるだけでなく、新たな楽しみ方を伝えることで利用の幅を広げたい」としている。

【2018年12月04日 京都新聞】

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台湾新幹線 開業前の試験走行

2018年12月03日 | 臺灣新幹線

台湾新幹線 開業前試験走行中の運転席

2006年9月の画像がネットに出ていました。
フランスから呼んだ高給取りの運転手と思われます。
日産のゴーン容疑者を思わせる破格のギャラか?









300キロ突破



列車接近警告装置







新幹線交差







新幹線にもキーが必要~




運転手登場


誰?この人。








この人が噂のフランス人でしょうか?

開業時の記念すべき運転手になるのか??






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音羽茶寮  京都 東山

2018年12月03日 | 京都グルメ
音羽茶寮 おとわさりょう
京都 東山




住所: 京都府京都市東山区清水1-287-1 
TEL:075-551-3666
時間:09:30〜17:30 ランチ:10:30〜16:00
休み:無休

12・2 TV番組で景色の美しい和食のお店ということで近所の方の紹介で訪れていました。

テラスの外には清水寺の三重塔が見え、夜にはライトアップされた清水寺と市内一望の夜景が広がっていました。
料理は本格的和食が提供されていました。

残念ながらご主人がマスコミの取材は受けていないとのことで検索してもお店のHPしかヒットしませんでした。
観光客が押し寄せている清水界隈にあって貴重なねらい目のお店間違いありません。


(写真はHPより)








京都 音羽茶寮 HP


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