回覧を燐家に届けに行くと「カノコユリ」が既に開花していました。
我が家のは未開花ですが、この花も目立ちます。
そして、青い空をバックに見ると余計に引き立ちます・・!
自生物は随分減りましたが、家屋の近くにあるのは案外残っています。
しかし、数日前にはウリボウが成長し縞模様がない中型のイノシシが家の敷地内に2頭も現れたので、掘られてしまわないか心配しています。
回覧を燐家に届けに行くと「カノコユリ」が既に開花していました。
我が家のは未開花ですが、この花も目立ちます。
そして、青い空をバックに見ると余計に引き立ちます・・!
自生物は随分減りましたが、家屋の近くにあるのは案外残っています。
しかし、数日前にはウリボウが成長し縞模様がない中型のイノシシが家の敷地内に2頭も現れたので、掘られてしまわないか心配しています。
昨日は早朝5時30分から、ヘリによる田圃の農薬空中散布がありました。
午後は、ドローンの空中散布デモも行われ、まるで空中戦模様・・!🚁
時代も変わり今やドローンの時代かも・・?
どこかの戦争に武器使用するより、ずっと平和目的の利用で役に立ちます。
利用方法では、肥料散布に除草やら獣害対策などの話で盛り上がるとともに、操縦資格を取得する方法など興味が尽きませんでした。
👇… 以前の様子
早朝6時から、昨夜の花火会場の清掃撤去に行ってました。
今日は、「ひわさうみがめトライアスロン」競技が9時から行われています。
天気も曇り空で「競技者」にも最適の状況なのかも・・?
帰宅後にゴミくず処理で自宅横に行きますと、この花が咲いていました。
ところで、この色は何色として表現すれば良いのでしょうか・・?
今日は「うみがめまつり」だが天候はいかに・・?
私は花火(赤松吹筒)担当だが、雨が降ると準備がやりづらいのです。
ところで、今年は大浜海岸に何頭上陸しているのだろうか…🐢🐢🐢🐢
昨年は観察を始めてから初のゼロ頭でしたが・・😅
そして、乙姫さんや浦島太郎も気になります。
一昨日までの暑さは、少し雨で涼しくなりました。
外出は出来ませんが、庭先を覗くとキンシバイの花が見えています。
約30年ほど前に植えたのですが、当時はあまり見かけない花でした。
それが、今はどこにでも目にする花となりました。
アユを覗こうとしたらナツフジの房に気が付きました。
丁度、ひと房だけ開花し始めていたのです。
花色は白色としましたが、薄黄緑色と言ってよいのかも・・?
ところで仕事中に、ある方が「カブトムシが欲しいのですが自然物で、地元で捕れる場所をご存じないですか・・?」と聞かれました。
先日、別の方が代理で聞いてきた件の張本人だったのでした。
そこで菌床シイタケの使い終わったのを捨ててある場所を教えてあげたのですが、もう一か所は「神社の落ち葉を捨てた場所もどうだろうか」と言ってあげました。
そして、日曜日に行って来た阿南市のカブトムシ牧場の事も話しておきました。
お昼に帰宅後、畑の野菜類に水の散水をしようとして、山水導水の傍らを何気なく見たらピンク色が視界に入りました。
それは、何とムカデランの花弁でした・・! (初開花日?)
ところで、タイトルに悩みましたが、唇弁は下(⇓)矢印のような白色なのですが、側鰐片などはピンク色をしています。
この特色ある花弁といい、長茎の姿がまるでムカデに見える、変なラン科です。
少し時期遅れですが、まだ少し開花しているのがあります。
薄黄緑のようにも見え、とても小さな花弁で、コンデジではまともにピントが合いません・・💦
それは「クモラン」というラン科ですが、地元では頻繁に見られます。
自宅には沢山生えているのに、灯台元暮らしでした・・😅
気が付くのが遅いですね‥😢
昨日初めてコオニユリの開花を二か所で確認できました。
オニユリとの違いはムカゴが付くかで判断できます。
ムカゴ(葉の根本)が無いのがコオニユリです。
👇… ムカゴ
ばん茶が丁度、漬け込んで10日経ちました。
昨日は久々に晴天になり、ここぞとばかりに、午後ばん茶干しに掛かりました。
それは体験ツアーの残りが、ムシロ一枚分でしたが、量としては作業に適量です。
そして、あらかた乾きましたが、今日も「カラカラ」になるまで干すつもりです。
参加者の方から電話があり、その方も干していて、昨夜試飲してみるとのことでした。(さて簡易製法の結果は如何に・・?)