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これは発刊記念で頂いた本です。
タイトルは「野山の素材でかごを編む」です。
これには直接私は関わっていませんが、この一つ前に発刊した本があります。
それは、「里山のつる性植物」という本ですが、かごの素材となるツル植物を
私が撮影し紹介したことがありました。(日和佐周辺のみ)
その縁で作者の谷川さんとメール等のお付き合いをさせて頂いています。
今回二冊頂いた中に、母親の名が記されたサインが書かれていました・・!
もう一冊は図書館に寄贈しておきました。
これは誰のことかと言えば
みちのくプロレス社長の ”新崎人生” さんのことである。
ふるさとは赤松を指すのであるが・・
それは一生の間で 小学4年生まで過ごした地なのです。
昨日、赤松出身者の赤川映像監督と生江カメラマンが会うとのことで 私も帯同させて頂きました。
私との関係は、在所が人生さんと同じであり、以前に赤松小学校にゲストティーチャーで
お越しいただいたときに、子供(二人)がお世話になったこともあるのです。
そして、この時の様子をビデオ撮影していたのが私だったのでした。
僅かな時間の中で、神社周辺の散策(グラウンドゴルフ練習中メンバーに同級生の母親もいる)と
防災施設で赤川監督の映画「郷に生きる」を見ていただいたあとは
分館長を交えて昔話に弾みました。
あれから約二週間が経ちました。
あれこれと評判が聞こえて来ていますが、
この行事の意義は、これからの時代にどう生きるか・・?
ある方からはCD盤にして送ってくれました。(いつもお世話になっています。)
昨夜放送される予定の赤松大田楽 1日遅れて今日放送、、小さな田舎の村での大きなイベント
ひとつの起爆剤になってくれたらいいなあ、、私も撮ったビデオ 届けました、今日は家内の同級生
3人が墓参りに来てくれました、そして午後 バンド練習会 来月も介護施設訪問の予定が入っています
遊びの毎日 仕事一途に頑張ってきた人生 こんな毎日でもいいのかなあ、、少し不安、、(5月9日)
私から、NHK徳島で放映された一コマ画像ですが、見れていない方のためにと・・
昔から祭りの出来なくなった地域は寂れると言いますが・・。
昨日は赤松移住を考えている方が来村され案内しましたが
行く先々で地区の話となり「私の地区は祭りごとが多いでよ」との会話がありました。
そこで、地域になじむには行事(出役・祭り)が多いほど馴染むのが早くて良いよと・・。
赤松全体の行事も多くあるので参加すれば直ぐ村人に馴染むからと言いました。
こんなのが出てきました。(年末の大掃除から)
それは昔のことですが赤松の神踊りを(現)阿波銀ホールで披露した記録です。
データはどこかに残っているとは思うのですが再びここで記録しておきます。
この時に赤い幟を新調したのだったかも・・?
背景の景色が偶然なのか赤松の風景に似ていたことを思い出されました!
また、太鼓のリズムも譜面に落とした頃でした。
全員に覚えてもらうためにビデオに録り分析したことがありました。
今ならスマホで簡単に記録と伝達ができますね。(赤松座などはLINEにて周知)
今日で平成17年も終わりです。
そこで一年間を振り返り、私のブログから毎月一つを選んでみました。
ついでに今までのアクセス数も振り返りました。
1月 1/17 村の映画館
2月 2/20 謎の人形師を追え(NHK徳島)
3月 3/28 箱まわし(門付け)
4月 4/17 はな・はる・吹筒・花火
5月 5/23 郷(赤松)に生きる TV放映
6月 6/15 新田に豊年
7月 7/21 篠笛・太鼓と共に(落成式)
8月 8/26 カシノナガキクイムシ早期対処
9月 9/19 共楽運動会
10月 10/13 鎮守の杜に舞う
11月 11/16 クサヤツデ(ホワイト)
12月 12/17 LEDアイランド
以上が『デキタン ドシタン』ブログの月間大賞です。
ついでに未投稿日が6/16と7/17の二回だけありましたが、投稿数は365回以上にしています。
年間を通して未投稿日を無くすのは至難の業です。
さて平成18年は・・
何十年ぶりだろうか!
父親が使っていた鮎漁の刺し網・囲い網が納屋から出てきました。
私も小学・中学生のころ父親に連れだってシャクリ漁によく行ったものです。
この網で川の上下流から鮎の群れをはさみ囲いして使っていたのです。
投網も持っていましたがこれは知人にあげました。
確か三重の刺し網もあったと思いましたが・・?
網糸は今も強く感じますので使える可能性もあります。