この前、法事である者が何かの会話で腕時計で方位を知る方法知っているかと聞いたので、私がすぐ答えた。
山男であった私も実はこのネタを使わして頂いている。
それは山で道に迷ったとしよう、そこで方位を知るにはコンパスがなく年輪方位も使えない、そんなとき腕時計があれば短針を太陽の方向に向けるだけで、東西南北が分かるのです。
短針を太陽に合わせると12時の時間目盛が南の方位になるのです。反対の6時の目盛が北で、9時が東、3時が西の方位になります。
正午であれば短針は丁度12時を指して重なっているはずだ。そして、南方を指しているのだ。
そこから午後になれば太陽と短針も12時目盛より右側に移行していく。
皆さん一度確認してみて下さい。
これも、方位を知る方法です・・・!
山でも町でも海でも迷ったら
山男であった私も実はこのネタを使わして頂いている。
それは山で道に迷ったとしよう、そこで方位を知るにはコンパスがなく年輪方位も使えない、そんなとき腕時計があれば短針を太陽の方向に向けるだけで、東西南北が分かるのです。
短針を太陽に合わせると12時の時間目盛が南の方位になるのです。反対の6時の目盛が北で、9時が東、3時が西の方位になります。
正午であれば短針は丁度12時を指して重なっているはずだ。そして、南方を指しているのだ。
そこから午後になれば太陽と短針も12時目盛より右側に移行していく。
皆さん一度確認してみて下さい。
これも、方位を知る方法です・・・!
山でも町でも海でも迷ったら