円通寺のイチョウについて調べているうち、赤松名の由来が円通寺にあることが判りました。
『後醍醐帝の頃 僧円真律師の開基にして 赤松円心の開山とも云う・・・』の文面が寺院規則にあるらしい。
このことから、豪族『赤松円心』から村名が付いたのが本来であろう!?
そして、寺院の歴代住職の過去帳で最も古いのが、寛文13年(示寂1673没)なら、没年にイチョウを植樹したとすると326年も経つ古木となる。
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『後醍醐帝の頃 僧円真律師の開基にして 赤松円心の開山とも云う・・・』の文面が寺院規則にあるらしい。
このことから、豪族『赤松円心』から村名が付いたのが本来であろう!?
そして、寺院の歴代住職の過去帳で最も古いのが、寛文13年(示寂1673没)なら、没年にイチョウを植樹したとすると326年も経つ古木となる。
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