昨日は不思議と神がかり的な日となった。
お昼にかけて金刀比羅神社(福井)の例祭に出向き、
この前に読んだ長宗我部の著者(友親)ともお会いできました。
そして、ご自分のカメラを私に渡し撮影してくれと・・
だが式典途中にカメラが突然おかしくなった。(終了後復旧)
おそらく、撮影したらいけない時にシャッターを切ったためかも・・?
そして、撮影した画像を見て見ますと殆ど目をつぶった写真でした。(目の神さま)
午後は図書館の朗読会に行きますと、いきなり大阪から来たという方に家を聞かれました。
すると私は知った場所だが、あいにくと ”あわえ” の所で、一人では無理と判断し
車で連れて行ってあげたのでした。
その方は片手に将棋の本を持ち、著者の方の家を訪ねたいとのことだったので、
案内すると93歳になるという著者の姉がいました。(会えてよかった!)
訪ねてきた人物、これから愛媛の今治にも行くらしく、会話の中で”村上”と名乗ったので
帰途、村上水軍の末裔ではと聞くと「そうだ」と言うのでした。
その後、道の駅ひわさでお別れしましたが、いたく感動し日和佐と私のお接待心を褒めてくれたのでした。
話は長くなりましたが、「かめたろうの朗読会」は漫才的な場面もあり、面白・可笑しく進行・・
ご自分で朗読の勉強をしたそうですが、なかなか大した朗読で テレビと同じくユーモアたっぷりでした。
<読書週間 10月27日~11月9日>
皆さん本を読みましょう! 図書館に来れば買わなくてすみますよ?
次回の催しは、秋の映画上映会です。