妖精たちの世界(バタフライ ワールド)と銘打ったコラボ展が開催されています。
一昨日、国道55号線沿いにあるギャラリー花筏を覗いてきました。
沢山の標本と写真に見惚れましたが、私が今まで興味を抱いた蝶が三点あります。
一つがギフチョウで、以前に二上山(大阪・奈良)に撮影と発見を兼ねて行ったことである。
二つ目がオオムラサキで、姉の子が小学校の頃に研究育てていて、何かの賞を頂いた記憶あり。
また、赤松小学校の校長室に写真が収められていた記憶があります。(おそらく現在も保存あり)
三つ目がミカドアゲハで、数年前まで毎年この時期にサンラインに撮影に出かけていました。
先ほど思い出しましたが、アサギマダラも思い出の蝶です。
若い頃に登山で信州あたりで見かけた蝶が、帰郷した日和佐の大戸で初めて見たときの驚きです。
そして今、徳島新聞の記事にある 蝶の学名に「ゲイシャ」 を見ながらの投稿です。