久し振りに赤松の奥座敷までやって来てみました。
すると昨年、何か工事らしき場所に気が付いていたのだが
それが雨量計(国交省)の工事前だったのです。
赤松川は川又橋で、天狗谷と杉山谷に分かれるのです。
両谷を集め一本となりますが、やはり豪雨となると稀に低い水田などが浸水することがあります。
しかし、赤松川は比較的水害には強いのです。
それは地質もあると思いますが、赤松川の特徴として護岸は、自然林で覆われていて
殆どコンクリート護岸が無いことです。
その為なのか、逆に大水には強いのかも分かりません!
川又橋の下(右上:赤松川本流 左上:杉山谷 左下:天狗谷)👇
赤松川下流
杉山谷
天狗谷