日和佐川河口付近の川中にある 岩のような物が 以前から大変気に掛かっていました。
渇水期の引き潮(汽水域の端)時なら 川中の現場まで行けます。
道の駅やら図書資料館にも実物が置かれていますが、これもその仲間の一つでしょうか・・!?
近くで見ると 恐竜の骨や翼の一部に あるいは 修羅(しゅら)という古墳時代に大石などを運んだ道具な
どにも見えます。
町の自然遺産として、道路から見えるので看板でも設置すれば名所になります。
日和佐川河口付近の川中にある 岩のような物が 以前から大変気に掛かっていました。
渇水期の引き潮(汽水域の端)時なら 川中の現場まで行けます。
道の駅やら図書資料館にも実物が置かれていますが、これもその仲間の一つでしょうか・・!?
近くで見ると 恐竜の骨や翼の一部に あるいは 修羅(しゅら)という古墳時代に大石などを運んだ道具な
どにも見えます。
町の自然遺産として、道路から見えるので看板でも設置すれば名所になります。
相当大きいのでは..
私が知る限りは25年はこの位置にありますね。
今回まで岩とコンクリ片かと思っていました。
見えている部分の長さは5~6m程度です。
25年間には何回も洪水がありましたので変わらないということは、埋没部分が相当大きいのかも・・?