デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

2000年の時を経て (埋もれ木)

2016-01-14 | 日和佐

日和佐川河口付近の川中にある 岩のような物が 以前から大変気に掛かっていました。

渇水期の引き潮(汽水域の端)時なら 川中の現場まで行けます。

道の駅やら図書資料館にも実物が置かれていますが、これもその仲間の一つでしょうか・・!?

近くで見ると 恐竜の骨や翼の一部に あるいは 修羅(しゅら)という古墳時代に大石などを運んだ道具な

どにも見えます。

町の自然遺産として、道路から見えるので看板でも設置すれば名所になります。

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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埋もれ木 (kazunori)
2016-01-14 18:09:27
大水が出ても動いてないのが不思議ですね
相当大きいのでは..
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出没部分 (デキタン)
2016-01-14 19:09:13
kazunori様

私が知る限りは25年はこの位置にありますね。
今回まで岩とコンクリ片かと思っていました。
見えている部分の長さは5~6m程度です。
25年間には何回も洪水がありましたので変わらないということは、埋没部分が相当大きいのかも・・?
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