昨年、赤松川の寺野谷合流点に、携帯電話の基地局を建設していると思ったら、水位観測局なるものが建っていました。
今日現在、昨日の1ヶ月ぶりの降雨はありましたが、ほぼゼロ水位でした。
ここ数年の大雨では、この水位メジャーの最高位3mを超えることが度々起きています。
赤松にも、地震計・雨量計・水位計など気象データー機器がそろいましたので、驚くような記録が取れるかも知れませんね。
昨年、赤松川の寺野谷合流点に、携帯電話の基地局を建設していると思ったら、水位観測局なるものが建っていました。
今日現在、昨日の1ヶ月ぶりの降雨はありましたが、ほぼゼロ水位でした。
ここ数年の大雨では、この水位メジャーの最高位3mを超えることが度々起きています。
赤松にも、地震計・雨量計・水位計など気象データー機器がそろいましたので、驚くような記録が取れるかも知れませんね。
色んな表情が現れています。
これは鳥獣の姿かな・・?
↑ タツノオトシゴ・・?
カメが口を開けて顔をもたげた姿かな・・?
ドラゴン顔の出っ張りコブかな・・?
ドラゴン横顔ですが、ゴジラ似も・・?
マントヒヒ顔のコブですが・・?
口も鼻も目も、垂れ下がった眉毛まであるように、見えませんか・・!
もし、子供さんが境内を探せば、数多くの面白樹木を、発見することでしょう。
数年前に伐採された椎の大木です。
普通は覗いたりする状態ではありませんが、背伸びして伐採口を覗いてみたら・・!
切断口から
そこには、柚子かミカンが1個に、ビワの木が2本、杉の木が2本ありました。
カラスなどの鳥が、果実をくわえて来たのだろうか・・?
親株が絶えた頃には、枇杷の木・杉の木・柚子の木・ミカンの木が成長しているのかも・・!
赤松神社の境内樹木シリーズです。
ある椎の古木ですが、何百年ものか・・?
その内壁だけでも、不思議ミステリーが数多くあります。
ウリを逆さまにした感じのものが・・?
そこには、人間の髪の毛らしきものがべったりと生えています。
これは ”ヤマンバノカミノケ” というキノコの一種です。
今回は、3点の「面しろ奇樹」を、ご紹介いたします。
” こぶこぶ椎の木 ” です。
” 滑り台 イナバウワー ” 椎の木
横から撮影すれば良かったのかも・・?
子供の頃は、この木に登り ”滑り台” 代わりに遊びました。
” マントヒヒ顔に蝶ネクタイ ” の杉です。
こんな感じの奇樹が、まだまだ沢山ありますよ・・!
赤松神社境内には面白い奇(木)樹が、そこかしこに見られます。
これは、 ”椿の美尻” として紹介しておきます・・?
次のこの木は、 ”ハート” です・・?
しかし、見方を変えれば ”頭蓋骨の横顔” に見えなくともありませんね・・!
こんな面白い、木(樹)が境内には沢山ありますので、今後ご紹介したいと思います。