赤松では、御〆や御札を神社境内に集めておき、河原で焼きました。
ほぼ焼き終わったころです。
境内に集められていたものです。
昨年は境内で焼いたのですが、安全面と後片付けを考えますと、やはり赤松川の河原が最適です。
以前は、小山の潜水橋で焼いていましたが、橋が昨年の豪雨で痛んだため、車両通行止めにより寺野谷合流地点となりました。
赤松では、御〆や御札を神社境内に集めておき、河原で焼きました。
ほぼ焼き終わったころです。
境内に集められていたものです。
昨年は境内で焼いたのですが、安全面と後片付けを考えますと、やはり赤松川の河原が最適です。
以前は、小山の潜水橋で焼いていましたが、橋が昨年の豪雨で痛んだため、車両通行止めにより寺野谷合流地点となりました。
午後の1時より、赤松神社で”御柴祭”が執り行なわれました。
これが、御柴(榊の束150本)です。
赤松神社独特の祭礼儀式かどうかは判りませんが、この御柴を3人で持ち上げ右周りに3回ほど廻って、御柴を持ち上げ床に落とすのですが、音が大きいほど良いそうです・・!
儀式が終わった後は、お参りに来てくださった方が持ち帰り、田圃などに祭るのです。
これも”五穀豊穣”の、儀式のひとつなのでしょう・・!
この後は、お賽銭勘定や”どんと焼き”が行なわれ、直会(なおらい)にて終了となりました。
福島を知り 福島から学ぼう !!
そして、徳島にも 活(生)かせ ・・!
福島県・宮城県から、講師自ら大震災を経験した(社)日本建築家協会の、3名の建築家の講演がありました。
(社)日本建築家協会 福島地域会会長 辺見 美津男 様
(社)日本建築家協会 福島地域会福会長 阿部 直人 様
(社)日本建築家協会 宮城地域会長 渋谷 尚 様
仮設住宅ひとつにしても、心配りの必要性が・・!
明日の1月14日(土)13:30より、徳島県 建設センター7階 (徳島県富田浜2丁目10)にて講演がありますので、貴重なお話を聞くことにより・・?
「いま、何を備え、何ができるのだろうか・・!」
”フクシマ から トクシマ” へ
昨日、体育館を解体していたと思ったら、今日は姿無しの状況でした。
体育館の解体ゴミです。
哀れな姿の校舎とガレキです。
まるで東北の震災ガレキを連想します・・?
これ位のガレキなら処理できますが、震災ゴミはこの何万倍になるのだろうか・・!
改めて南海・東南海などの地震が発生すれば、同じ状態が発生しますね。
レモンと言えば、日本での季節は・・?
これは、日和佐の恵比須浜で見かけました。
少し前のTV番組で、冬のものと言えば・・・?
そんな内容の番組だったかなと思うのですが、確かレモンがその中の一つの選択肢にありました・・?
これを見て、レモンは冬の果物(柑橘類)で正解なのかも・・!
その番組の正解答は、見逃していますが・・
仕事の帰り傍示峠から、馬路冨士の上に、綺麗な満月が浮かんでいました。
時間は、平成24年1月9日(月)17:25:58に撮影しています。
昨夜の某TV局で、ロウソク岩に朝日が重なり、まるでロウソク灯りになる一瞬を見ましたが、こんな一瞬を地元でもないか探して見たいと思います。
ここでも、 「冨士(馬路)の頭に月見だんご」 なる写真が撮れるのでは・・?
この県道上では、おそらくそんな一瞬は難しいと思われますが、この下にある山道周辺では角度的に可能性があるように思いました・・!
今冬は案外寒い日々が多いですね。
勝手口に置いてある、寒暖計を毎朝確認するが、毎日「〇℃以下」である。
自宅は赤松内でも南側に位置するが、寒い方である。
県道沿いに設置してある気温表示盤と比較してみますと、峠を境に日和佐側と1度前後の気温差があります。
ところで、お注連飾りを昨日外したが、いつ外すのが多いのだろうか・・?
前から気にはしていましたが、良く知りません・・!
昨年暮れにある用事で石材店を訪ねると、カラー彫刻された石版の見本がありました。
そして、新聞記事まで石版になっていたのです。
最近の技術革新は凄いものがあります・・!
これなら、結婚式やら永遠に残したい写真画像を石版で残すと良いかも・・
何千年も記録されるのではありませんか・・?