昨日の新聞記事です。
廃校になった出羽島小学校ですが体育館は残されています。
その中に校歌が掲げられていました。
体育館の入り口方面の状況です。
体育館の中にも沢山の展示品がありますよ・・!
① 電気柵の基本設置では、ゲートグリップ フックセットを5個使用します。
しかし、これでは開閉時に時間がかかります。
② ならば、一回の作業でできるようにしたのが次の工法です。
この2タイプの費用を比較してみました。(私の工法換算)
①工法
ゲートグリップ フックセット @740円×5ヶ=3700円
アニマルポールFRPシカ @880円×1本=880円
合計 4580円
②工法 (改良方法)
ゲートグリップ フックセット @740円×1ヶ=740円
アニマルポールFRPシカ @880円×2本=1760円
リング @39円×1ヶ=39円
合計 2539円
差額 ①4580円-②2539円=2041円
これによりますと、2041円もの差がありますので、我が家では11ヶ所の出入り口を設けているため
2041円×11ヶ所=22451円も、経費を安くすることになりました。(参考)
散策中に撮影しておいたものです。
大池のシラタマモ側より外洋と海陽町方面にかけてです。
(牟岐町方面)
八郎山に、昨日の残雪が見えます。 ↑
日和佐、サンライン方面です。
「 日和佐小唄 」 なる歌があるのは知っていたが、日和佐音頭や日和佐港と勘違いしていた。
その歌詞とは・・♪ (野口雨情が詠んだものなら凄いのだが・・)
そこで、以前にワープロで打った歌詞が出てきましたので紹介いたします。
昨夕、電気柵のチェックをしようとしたが夜間モードにしていたので、通電しているのかどうかは本体で確認するか、またはテスターで電柵配線からチェックするしかなかった。(6時ごろに通電確認)
そこで閃いたのが、自宅で確認する方法です。
設置状況にもよりますが、我が家は電柵から数メートルしか離れていませんので、そこからビニール被覆線を1本持ち込み壁に張っておくのです。
そして、アニマルテスターにて家に居ながら確認する方法です。
また、我が家が端末になるのでチェックには最適です。
もう一つ思い付いたのが、本体に通電信号(発信機)を入れておき、携帯電話(変わるもの・・)で誰でも分かるシステムを構築する。
あるいは、パトライト(本体側)で視認できるように改造しておくようにすればどうでしょうか・・?