樹木囲いに 野ブドウが絡みついていました。
果実はカラフルで美しいのですが、味は全くダメで漢方としても効果が疑われるようです。
この種類は漢方で "蛇葡萄" (へびぶどう) とも呼ばれるらしい・・!
そういえば 蛇苺 (へびいちご) もあるぐらいなので、何か共通するものがあるのでしょう・・?
樹木囲いに 野ブドウが絡みついていました。
果実はカラフルで美しいのですが、味は全くダメで漢方としても効果が疑われるようです。
この種類は漢方で "蛇葡萄" (へびぶどう) とも呼ばれるらしい・・!
そういえば 蛇苺 (へびいちご) もあるぐらいなので、何か共通するものがあるのでしょう・・?
夕方、帰宅途中で自宅前の田圃に 黒いものが2~3動いていたので、
15mほどれた場所に 車を止めて確認しますとイノシシでした。
一頭だけは直ぐには逃げず こちらを睨んでいました。
もう花数は残っていませんでしたが、カラフルで綺麗なので伐採せず残しました。
自宅入口の道と畑に挟まれているので、少し邪魔かと思いましたが・・?
美しさに負けました!
午後から畑の草抜きをしていると 蛇の抜け殻を発見しました。
きれいに抜けたのか破れたりはしておらず、大きさも両手を広げた程の長さもありました。
こやつは、草刈りや稲刈りをしていたら再々見かけたシマ蛇(島ちゃん)と思われます。
もう一匹カラス蛇(黒ちゃん)もいてますが、それなら抜け殻も黒いのかな・・?
奉納花火から丁度一週間が経ちました。
ある方に届いた、花火見物に来られた方からの手紙に感動し、無事奉納できたことが大変嬉しいと
話題になっていました。
昨日は、そのままにしてあった奉納竹筒や工具類の整理を行いました。
我が組の破裂した筒口ですが、口板が吹っ飛んでありません・・?
当日 終了後に私がウロウロしていますと、A氏が何が無くて探しているのと聞いてきたので、
「筒が無い」と・・?
筒本体は組の者が持って帰ってくれていましたが、私が探していたのは口板の部分でした。
それは、破裂した原因を追究するためなのです。
何度となく協議されてきました 赤松防災拠点施設計画会議も 一応 昨夜で終了しました。
まだ幾つか詰めなくてはならない事項もありますが、今後の計画進行には道すじができました。
「今日かもしれない、明日かもしれない、生きている間に来ないかも分かりません大規模災害が・・?」
しかし、地域にとっては活きてくる施設計画です。
遊びごころも含めた 素晴らしい計画が始まりました・・!
カボチャの苗を頂いており、お盆を過ぎて畑に植えたら、予想外の形のものが収穫できました。
種類はハッキリとしませんが、「宿儺かぼちゃ」というのに近いような気がします・・?
9個収穫できましたが、その前に3個 猿に持って行かれてました。
赤松神社周辺は私にとっては宝の場所であります。
地域の文化や自然環境を凝縮しているように私は常々感じていました。
伝統文化が根付いている場所で、貴重な動植物がある場所でもあるのです。
昼宮の座っていた横には "宝島" のように切り株が存在して、自然の復活を見せていたのです・・!
南のサンゴ礁に浮かぶ島のようにも・・?