高規格日和佐道路にはトンネルが5か所あります。
また、由岐地区の田井インターにある建設中の美波病院横にも一つあり 合わせて6か所です。
そこで、未来(町発展)に向かうトンネルが6つあるとともに 日和佐にも田井地区があります。
そして、日和佐側のトンネル名が "ゆめトンネル" だったと思います。
これらから 語呂合わせも兼ねて、"田井夢トンネル" "田井六トンネル" "田井向トンネル"として
コマーシャルすれば面白いネタおこしにもつながらないかと考えます。
高規格日和佐道路にはトンネルが5か所あります。
また、由岐地区の田井インターにある建設中の美波病院横にも一つあり 合わせて6か所です。
そこで、未来(町発展)に向かうトンネルが6つあるとともに 日和佐にも田井地区があります。
そして、日和佐側のトンネル名が "ゆめトンネル" だったと思います。
これらから 語呂合わせも兼ねて、"田井夢トンネル" "田井六トンネル" "田井向トンネル"として
コマーシャルすれば面白いネタおこしにもつながらないかと考えます。
この前の 冬の嵐のあとですが 裏山の取水口まで登りますと、
台風11号の 倒木被害の片付けもままならない状況の中、再び倒木が増えていました。
よく見ますと 杉は竹の樹勢に負け 枯れて倒れています。
竹は猪の被害や、山の手入れが行き届かず 放置されたままで年数が経ち 枯れています。
このような状態が続きますと地盤も荒れ、大雨などの時は保水力もなく
山津波を引き起こす原因にもなります。
人社会も山自然も よく似ている現在です・・!?
我が家にも猫たちが住んでいました。
いろいろな思い出があり 懐かしい家族です!
左側から 次男(くろ)・母猫(しろ)・長男(シーサー:呼称はシーザ) の親子でした。
岩合光昭(いわごうみつあき)さんの「ねこ いぬ」写真展が行われているようですが、新聞記事
を読んでいて思い出した写真がありました。
子供の入学祈願のお礼に、阿南市の加茂谷 "お松大権現" に行ったときに出会った子猫です。
妙に私たちの後を追ってきて 人懐こく連れて帰りたかったのですが、
この時は自宅にも猫を飼っていたため諦めました。
赤松地区の防災拠点施設の打ち合わせが月曜日にありましたが、奇しくもこの日はオリンピック
の新国立競技場のイメージなどの「技術提案書」が公表されました。
偶然ならば 当地区のイメージは・・!?
どちらも杜のスタジアムとして(森・・)が関係しています。
昨日のサンラインが今の道なら、昔の道にも様々な標識・表示・標示物があります。
お地蔵さんやら榜示杭に各種ほこら等ほか、へんろ石柱などは方向距離まで書かれています。
日和佐図書資料館の写真展を終えたあと "阿波の峠を歩く会" のメンバーに お会いできました。
すると一月に こんな催しがあるとのことで パンフレットを頂きました。
日和佐と牟岐の間(サンライン)を走行していますと、所々に「P」・「▻」のマークと「数字」に
次の場所までの番号や距離を書かれた標識が、景色の良い場所のガードレールにあります・・!
以前に「とるぱ」というのが流行りましたが・・?
鬼女の麻木さんではありませんよ・・!?
実は渡りをする蝶(アサギマダラ)と 食草にあたる鬼女蘭というツル植物のことです。
春先の幼虫と羽化したばかりの蝶は 数年前に撮影したことがありましたが、
12月に幼虫(10mm)を撮影したのは初めてです。
ところで蝶のことは詳しく知らないが、これが成長したら渡りをするのだろうか・・?
そんな しんどい行動をしなくても 当地で生涯を終えることが 出来そうに思うのです。
昨日の大雨と強風には驚きました。
雨量はもちろん 風速や気温の高さまで 12月では記録的なものでした。
画像は、7日(月)の薬王寺と 昨日11日(金)の 嵐の後の日和佐川中流域の姿です。