昨夜の事です。
人形浄瑠璃復活に向けて初めての練習風景です。
修理していた三体の人形も完成して、一昨日に届いていました。
最初は、どれだけのメンバーが揃うか心配していましたが、どうにか人形を扱える人数は揃いました。
しかし、これだけでは人数的にもう少し必要ですので、次回の練習にも参加希望者を募ります。
ところで、勘緑さんを交えての初練習でしたが、和気あいあいとした流れで大変面白かったです。
練習後の飲み会も、大変盛り上がりました・・!
”はなはるフェスタ”の花火会場にて、花火設営時には晴れていましたが
本番前から雨となりました。
まるで、航空母艦に花火を(設置)立てている感じです。
大砲(大筒花火)は見事的中でした! (本日、天気晴天なれど・・)
昨夜のJRT放送で、30mにも火柱が上がるとありましたが、私は一度だけ見たことがあります。
ここで、動画映像です。
雨降る中での花火です。
それが逆に、濡れた地面と川に反射して、
空から落ちてくる花と、地中(新町川の川面)から湧き上がる花が、
丁度、線対称に見えて面白かったです。
また、イレハ花火も手筒花火のようにも見えますが、これは竹竿に小型花火をくくり付けています。
花火師(F氏)が華麗に舞うので、蝶が舞うようにも、鳳凰(ほうおう)のようにも見え、
たいへん迫力があり美しく見えました。
観客の皆様もさぞかし満足されたことでしょう!
大成功でした!
観客を魅了できたことでしょう。
花火会場の設営時は、暑いほどの天気でしたが、本番前からは雨となりました。
しかし、これが幸いしたかも・・?
本当の、赤松吹筒花火ファンしか、見に来ないのですから・・。
最後まで見ていただいた方には、感謝申し上げます。
来年も、ご招待あれば、一段とパワーアップした花火を見せたいと思います。
昨日は母親の通院で、少し時間が空いたので給油を兼ねて、薬王寺の撮影をしてみました。
毎年のように撮影していますが、最近は滅多に日和佐に下りてきません。
そのためと、天候の状態が悪く撮れていなかったのです。
「おやっくさん」は、いつ見ても、どこからでも、絵になります・・!
本日は、はな・はる・フェスタ2017です。
皆さん夜の八時に、徳島市の新町橋に集まって下さい。
赤松の吹筒花火が見えます。
お待ちしています。
昨夜のNHK徳島「とく6」の番組に出演しました。
山奥の花火工場に、若い女性スタッフが続々と(予想外)
車から降りてくるではありませんか!
先ず中継車で電波確認・・
その後、事前準備しておいた花火模型などで、
吹筒花火について説明後に、リハーサルを行いました。
そして、本番開始・・
今日は鳥たちの様子です。
ソーラー温水器のステンレス板に、自分の姿を映して、口ばしでキスをするのです。
「・・?」と聞けば微笑ましいのですが、早朝よりコンコンと音を出すのでうるさくて仕方ないのです。
この小鳥の種類は特定していませんが、キツツキではないようです・・?
もう一方、我が家に住み着いているキジさんです。
擬態ではないと思いますが、コンクリ壁にもたれかかっていたのです。
寝ていたのかな・・?
「私の姿はいかがですか。」
「私ってきれい」 (鏡に映して)⇓
「おやっ誰かが私を見ているぞ」
「私にそっくりな・・?」「チューしてあげようかな」
「うるさくて 寝れやしないぞ」我が夫婦
「誰だ オレの睡眠を邪魔する人間は・・」
今年の桜は、どの種類の桜もほぼ同時に咲きました。
昨日のTVで ”クマノサクラ” という新種らしき桜が紀伊半島南部に
あるらしい話があった。
和歌山・奈良・三重の三県にあるようです・・!
ところで私がサクランボから芽だしした桜の名が分かれば良いのだが・・?
手前の緑の葉をつけているのが私が育てている桜です。
さくらに愛称でも付ければ、尚更 愛着が湧きますね。
↑ 車に接触しないように支柱をしています。
ここから、親木の桜です。
樹皮の模様も変わっています。