鬼女蘭(キジョラン)などと、とても怖い名が付いています。
ランとありますがラン科ではありません。(どうしてこのような名をつけたのでしょう!)
ここ2・3年毎年観察していて、先日覗いてみますと葉ではないような形が見えました。
双眼鏡で見てみると、確かに実を付けていたので撮影しておきました。
実が割れて種子が飛び出すのは、確か11月ごろだったと思います?
そして、葉はアサギマダラの幼虫の食草となり、葉には丸い穴が空きます。
鬼女蘭(キジョラン)などと、とても怖い名が付いています。
ランとありますがラン科ではありません。(どうしてこのような名をつけたのでしょう!)
ここ2・3年毎年観察していて、先日覗いてみますと葉ではないような形が見えました。
双眼鏡で見てみると、確かに実を付けていたので撮影しておきました。
実が割れて種子が飛び出すのは、確か11月ごろだったと思います?
そして、葉はアサギマダラの幼虫の食草となり、葉には丸い穴が空きます。
伽耶(カヤ)の実が、この前の台風後から地面に沢山落ちている。
白っぽいのから赤っぽいのまで三色揃っています。
果肉が腐れば種子の硬いのが出てきますが、地面には果肉だけ沢山落ちたものもあります。
小鳥が啄ばんだのが落ちたのだろうか・・?
生の果肉は独特の味がしますが、お土産で売っているのは種子の中の実なのか・・?
ところで子供の頃には、その種子の中身をくりぬいて笛をよく作りました。
近いうちに笛も作ってみます。
小雨の中で探しに行くと、以前に咲いていた場所には無く心配したが
少し離れた場所で咲いていました。
花探しに来たのに手ぶらでは帰れず、どうしようかと考えていた矢先にありました。
正式にはシコクママコナだが、名の言われは・・?
ママは飯(米粒似)の意らしいが・・?
シコクが付くのは花弁の中に黄色があること・・?
コナは粉の意・・?
飯子菜とか継子菜の当て字も・・?
現在進行中の谷﨑泰江展とシリア難民俳優双子の兄弟による劇の案内です。
①昨日の徳島新聞[情報とくしま] ”monday情報box” 欄に紹介されていた記事です。
どうぞ次の連休にでも出かけて下さい。
②浄瑠璃人形遣いの勘緑さんとシリア難民のマラス双子との共演が
赤松神社秋祭り宵宮の前日6日(土)に赤松防災拠点施設で観られます。
世界の事も知る良い機会と思いますので是非お越し下さい。
家前の小谷にカワセミ用の止まり木を設けている。
しかし、未だに止まっているのを見たことがありません。
カワセミはいるのだが、他の木枝にしか止まらないのです。
慣れるまでは止まらないらしいが、もう半月以上が経ちます。
その間に台風が二個と道路改修の調査で作業員が2・3度来られました。
そして、一度増水で倒れて立て直しはしていますが、カワトンボかセキレイでも
止まってくれてもよさそうなものだが・・?
ところで止まっても、撮影はできるものなのかも分かりません。
遠くから望遠レンズで撮影するならOKでしょうが・・?
そこで、撮影できた場合の合成画像を作ってみました。
最近の雨天が影響しているのか、落ち葉や苔むした地面から
キノコが沢山出ていました。
種類などは特定できませんが、毒キノコであれば大変なので撮影だけにしときます。
近所に用事で出かけると、私道横にショウガ花が咲いていました。
純白の花です。
これも見かけるようで見かけない花です。
ジンジャー・花縮砂・生姜と書けば・・?
小雨の中、チャボホトトギスなどが咲いていないか出かけてみました。
しかし、殆んど花らしきものが見当たりません・・?
雑草が勝っていたのでした。
あったのはヒヨドリバナとシコクママコナにこのホトトギスだけでした。
ただキノコ類はあちこちに出ていて、キノコランドを呈していました。
台風の影響で一週間延びた赤松座の練習日
この日、何故かポスターやチラシ(フライヤー)にハガキが集まりました。
それぞれの説明は今回は省きますが全て芸術ものですね。
赤松絡みが三種です!