またまたユキモチソウ周辺にあった花々です。
今度はセリなのですが、傍らに咲いていた花も入れてみました。
最初セリを見つけた一瞬は、コセリバオーレンとかホソバオーレンかと・・?
でも考えたら、この時期には咲いていないし、花弁の形が違っていました。
ここは約100m区間で楽しめる場所です。
またまたユキモチソウ周辺にあった花々です。
今度はセリなのですが、傍らに咲いていた花も入れてみました。
最初セリを見つけた一瞬は、コセリバオーレンとかホソバオーレンかと・・?
でも考えたら、この時期には咲いていないし、花弁の形が違っていました。
ここは約100m区間で楽しめる場所です。
ユキモチソウを撮影していたら 青紫の花が周辺に咲いていました。
よく見れば きれいなので 一緒に写して帰りました。
ところが 種類を調べ掛かると なかなか分からないのです。
暫くして、「ケマン・ケマン」と誰かが言っていたのを思い出して判明しました。
また 少し離れた場所には セリまで生えています。
葉で「ははぁ~?」、花で「間違いもはなはだしいなぁ~?」とか・・
ユキモチソウが白い頭を出していた。
少し不気味ではあるが目を引く植物で、いつも通る道端に生えています。
<花の特徴>
葉の間から肉穂花序を立て、紫褐色の仏炎苞(棒状の花を包み込む苞を仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)をつける。仏炎苞の外側には白い縦の筋が入り、内側は黄白色である。真ん中に白い棍棒のような形で先が丸くふくれた付属体がある。
とにかくお餅のような部分に目が奪われます。
ギャラリー花筏にて『トンチンカン親父の写真展』が開催されています。
期間:14日~24日 OPEN:日曜日~水曜日 時間:11時~18時
昨日、用事も兼ねて訪ねると、外国人遍路さんがオーナーにお接待されていました・・?
丁度、隣町の知人も偶然に訪れたので6人で会話が始まりました。
お遍路さん三人は、イタリア人とドイツ人でしたが、会話は中途半端な日本語で交わしたのです。
でも、イタリア人女性が日本語をある程度喋れ、通訳できたので助かりました。
ところでトンチンカン親父は、私とオーナーに隣町の知人でした。
今年も大田楽(だいでんがく)が開催されます。
《大田楽とは》
稲作農耕文化の日本人にとって、稲作は生きる事の最も根源的な作業でした。とりわけ田植えという作業は重視され、歌や囃子を奏して大掛かりに行なわれました。これは、稲作の中の激務である田植えを少しでもはかどらせることが目的でしたが、やがて田植えにかかせない儀礼となり、芸能の一ジャンルとして成立してくると、田楽という職業が生まれ,平安時代半ばには、田楽法師というプロ集団によって演じられるものになっていきました。身につけた楽器を囃しながら躍る田楽躍のほか、中国から伝わった散楽系の曲芸も取り入れて田楽を盛り上げていきました。
このような経緯があったようです。
そして、赤松地区は徳島県内の有機栽培で「乙姫米」という稲作の産地でもあります。
また、地元伝統芸能の神踊り(太鼓おどり)や人形浄瑠璃「赤松座」もありますが、今年は昨年以上の芸能者の参加があり 大いに盛り上がりそうです。
内容は、田楽行列で赤松神社から田圃まで約500m歩き、田植えと神事に芸能披露が行われます。その後は赤松神社で全ての芸能が見られ、お餅のふるまいや農産物販売もあります。
車でお越しの方は周辺に駐車場がありますので、路上駐車は絶対にしないようにお願いします。
大型連休GWですので ご家族でお越し下さい。
今、我が家の八重桜が咲いてきました。
これが咲くと毎年田植えが始まるのですが、今年は都合で休耕となってしまいました。
最近は桜シリーズのように投稿していますが、もう桜は峠の枝垂れ桜が最後です。
昨日は神社の清掃作業予定でしたが雨天中止となりました。
そこで撮影しておいた鳥居桜紹介で今年の桜シリーズを終わります。
赤松の防災拠点施設とヘリポート周辺の桜です。
ヘリでも来れば 桜は殆ど吹き飛んでしまうかな・・?
ところで、蜂須賀桜(二宮金次郎像側)の満開時の撮影が出来ていませんでした。
今年は何気なく偶然に 天気の良い日に撮影しましたが 来年は忘れずに再度撮影します。
サルかキジか またはシカか?
白レンゲの花を摘んでしまう犯人の現場を押さえました!
昨日の午後、自宅前の白レンゲ田圃に動物が現れたのです。
サルのモンちゃん一家とキジのキーちゃんが入れ替わりに来ました。
画像から皆さんなら犯人はどちらと思いますか・・?
ある港町とは日和佐のことである。
恵比須洞から大浜方面を写したものですが この町の物語りです。
♪ おらんくの庭にゃ くじらが泳ぎよる~ ♪
・・ではありませんが、恵比須浜でクジラを撮影した帰りでした。
「ある港町の物語り」☜ここをクリックして下さい。
小さな花弁で5mmにも満たないような花です。
しかし、それをよく見てみると青色花で美しいのです。
空き地などに咲いていますが雑草花として見てしまいます。
当初は名が分からず適当なタイトルにしていましたが判明しました。
それが思いもよらぬ「キュウリグサ」とは・・?